おもしろがって、子供たちが1個づつ食べた残りが数個あったので、
グレナデンシロップを作りました。
皮が厚いので、ナイフで切れ目をいれます。
深くナイフを入れると中の果実からたくさんの汁が出てしまうので
注意深くザクロを剥きます。
ザクロの形状はなかなか面白い。
複雑な構造で絵画のモデルにもよくなりますね。
色も美しいルビー色で魅惑的だと思います。
以前に娘がスーパーのレジにザクロを持っていったら、
店員のオバサンに「これ、ナニ?どうやって食べるの?」と聞かれて困っていました。
メジャーじゃないのよね。
娘の観察によると、赤い色から薄い色になったほうが甘いとか。
でも、綺麗な色をとるには赤いほうがいいです。
ザクロにはエストロゲンが含まれ女性ホルモンが・・・という話題が
ありましたが、確かに種の部分になにかしらの成分があるようですが、ちゃんとしたことはちゃんとした学者さんにおまかせして今回はあくまでシロップ作りですので、あしからず。(笑
そもそも、薬用なのはイランの一部でしか採れない『黒ザクロ』
らしいので、期待はしないででいただきたい。
ザクロ(正味200グラム)にグラニュー糖130グラムと
混ぜ合わせる。
さらに、すりこ木などで実をつぶして果汁を出す。
これをときどき繰り返しながら4,5日おいて砂糖が完全に
とけたら、ザルやガーゼで濾す。
この状態で、冷蔵庫に数日間の保存ができるシロップですが、鍋に入れて焦がさないように煮詰めて熱いうちに熱湯消毒済みの瓶に移して、良く冷ましてから冷蔵庫で保存します。
このシロップは水や炭酸で割ってジュースで飲んだり、
カクテルにしたりとたのしめます。
アイスクリームにも美味しいです。
加熱していますので長持ちします。密栓なら尚良いでしょう。
息子がせっかくなのでとカクテルを作ってくれました。
レシピは
グレナデンシロップ1:レモン汁1(ライムジュース):ホワイトラム6
だそうです。




