旅するクロス 
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でどうぞ。

デジタル アーカイブス


このブログの本編 NORTHWARD  において、


「北海道ラクロス デジタル アーカイブス」


を作成しました。


これまで撮った写真を中心に、北海道ラクロスの10年間を

HP上で記録しようと作成したのもです。


忘れかけていることも多く、今、記録に残さないとあとから思い出そうとしても、記憶の彼方へ…

ということにもなりかねないので。


少しずつ更新していく予定です。

向こうに書き切れないことを、こちらのブログで補足をします。


感想やコメント、質問なども書いてくれると嬉しいです。




10年後…

ラクロスの10年後。それを語る時、「それは全てのOB、OG、

そして現役学生選手の意識と行動力にかかっている」と、

大前提として言っておかなければならない。


これは、10年前のラクロスマガジン(1997年2月号 Vol.10)で、

当時のラクロス協会事務局長 早川靖彦氏(現:協会専務理事)の

言葉である。


1997年シーズンといえば、北海道ではリーグ戦は、まだ第3回。

運営面では、まだまだ試行錯誤が続く年でした。

そして、私にとっては学生最後のシーズン…


あれから10年。前述の言葉を考えると、自分はどれだけ

10年後のために努力してきたのだろうか?


さらに


2006年国内

男子:有料入場者数15万人(年間)

女子:競技人口6万人(協会登録者)

同年、日本ラクロス協会、法人化(種類は未定)


とある。


これを見ると、自分は「努力した」というレベルからは程遠い。

だから、これから先は少しでも貢献できるように頑張りたい。


そして10年後の2015年、日本のラクロスはどうなっているのか?

いまから楽しみである。



腰の高さ

今回のテーマは、「腰の高さ」です。


よくDFが「腰が高い」とか「腰をもう少し落として」など指摘されませんか?


腰を落してプレーする場面は多々あると思います。

グラボーでの踏ん張り、BC(ボールキャリア)に付いてDFしている時、などなど…


しかし、言われるままにこの姿勢となっていないでしょうか?


実はこの姿勢、大腿筋のパワーや股関節の柔軟性が必要となります。

バスケやバレーの経験者なら、鍛えられていると思いますが、
経験浅い人にはちょっと辛いですね。

さらには、適切なトレーニングをせずに続けると、
膝に負担がかかるので半月板損傷などの恐れもあります。


そう考えるとラクロスでは、軽い肉離れなどを含め
潜在的なケガはかなり多い考えられます。
トレーナーがいるチームはある程度、これらを回避する
ことができると思いますが、まだまだ少数ですね。


ところで、ラクロスでは傷害を回避するためにトレーナーを
つけているチームが多いように思えるのは、私だけでしょうか?


せっかくなので、トレーナーも戦略的に関わって欲しいですね。
どの部位を強化するとチーム力が向上するのか、そして目標により近づくことができるのか。
ほとんどのトレーナーがラクロスの専門家ではないので、コーチと常に意思疎通をはかり
”勝てる”チームを目指して欲しいものです。


この「腰の高さ」については、別の機会にもう少し掘り下げたいと思います。

冬こそ熱中症対策!

今回のテーマは「冬こそ熱中症対策!」です。


多くの人が、「えっ?」って感じだと思いますが…


熱中症は季節に関係なく起こります。


特にこの時期、練習してもあまり汗かかないからとか、

寒いからといった理由で水分補給怠っていませんか?


きちんと水分摂ってから、練習を始めましょう。


また、練習中や練習直後の厚着も熱の発散を妨げます。


さらに、この時期は風邪が流行る季節です。

ちょっと引いているぐらいだからと無理していませんか?


これらはすべて熱中症の原因になりうることです。

ちょっと気を付けるだけで、防ぐことができます。


次の練習から、「冬こそ熱中症対策」というほどでなくても、

ちょっとだけ気を使ってみてください!



ラクロス以前

今回のテーマは「ラクロス以前」です。


そろそろ、どのチームも4月からの新入部員勧誘の準備を進めている頃でしょう。
そして勧誘の決まり文句が「大学から始めるスポーツ!」ですね。


今回はこれに関わって、新入生が入部した後の指導についてです。


その練習方法も、上級生に混ざって練習をするチーム、
または1年生だけで全く別の練習をするチームと、それぞれでしょう。


しかし、その指導方法をよ~く考えて見て下さい。
早く上手くなることを考えて、クロスワークばかりに目がいっていませんか?


チームによっては、運動経験があまりない人が半分くらいになると思います。
今まで運動していない人が運動を始める。すごくいいことですね(^o^)/


でも、「ラクロス以前」に「スポーツ」であることを忘れてはいけません。


人間の体は走ったりする時に、腕などで体全体のバランスを取るようになっています。
しかし、運動経験が少ない人はこの辺りが上手くいかず不安定になります。


その上、クロスを持ったり、男子の場合はメットを付けると重心がさらに上がり、
かつ、クロスで腕の動きも制限されます。


それに加え、膝のバネの使い方、重心移動、足の向きetc・・・


そう考えると、クロスワーク以前にやることはいっぱいですよね。


クロスワークは上級生になると教えることはできますが、
「ラクロス以前」を教えることができる人材がチームにいるかどうか。


それによっても、1年生の上達に差が出ると思います。

続けることの難しさ

この時期になると大会も少ないので、モチベーションも下がり気味かな。


それにどのチームでもこの時期に、残念ながらラクロスを辞めてしまう人がいるはず。

人それぞれ、事情があると思うので、無理に続けてもいい結果は望めないでしょう。

辞める人がいるのは残念なことですが。


気になるのが、今年卒業する人。


社会人になっても続けようかどうか、少し仕事に慣れてから始めようかと、

迷っている人も多いはず。


そんな人に言いたい。


「迷っているぐらいなら続けろ」


と。


社会人になっても続けようと考える人は、モチベーションが高いはず。

そんな人は空白期間を作らない方がいいし、続けた方が仕事もきっと上手くいきます。


辞めるのは簡単。いつでも辞められるから。

でも、続けるのは難しい。10年続けるには10年という歳月と努力が必要なのだから。



組織づくり

長いオフがあったチームも、リーグ戦後も次に向けて練習を続けてきたチームもあると思います。

いずれにしても、新キャプテンを中心に新たな目標に向かって頑張っていますよね。


そこで、新チームで注目したいのがチームの「組織づくり」。広い意味で捉えてください。

強いチームには、必ず強い組織があるのです。


だから、強いチームへの第一歩は、強い組織を作ることです。
それでは、その広い意味とは?


それは、キャプテンを中心としたものではなく、もっと広くスタッフも含めて考えていますか?


選手の他にも、コーチ、マネージャー、さらには、GMやトレーナーなどなど。

すべてのスタッフを揃えるのは難しいですが、様々なスタッフが関わってチームが成り立ちます。

特に女子チームは、マネージャーを重視しない傾向がありますが…


組織に属している社会人ならわかると思いますが、役割分担がしっかりしている組織ほど、よい結果を生み出しますよね。ラクロスも同じ。

キャプテンが一人で抱えると、あとあと大変になりますよ。


今年は「組織づくり」に、こだわってみませんか?

あなたのチームを強くするために。