毒親考察日記

毒親考察日記

思ったことを整理して捨てる

こんばんは。

 

毒親と依存症の関係についてブログに書きます。

 

親に依存されて苦しい状況は、逆に言うと寂しさとは無関係になります。

ほっといて欲しい親がどこにでも干渉してくるから、おのずとそうなりますね。

 

過干渉に苦しんでいる状況は、心の中は嫌な感情で満たされている訳です。

(満たされているという表現はちょっと変ですが)

 

そして、その満たされた心は親との関りを断つと無くなるのですが、そのポッカリ空いた穴を埋めるのは

中々大変なものです。

それが何となくわかっているから、中々関係を断ち切れずズルズルと共依存に陥ります。

 

しかしながら、女性の場合はそこを克服するのは割と得意です。

幸せになるか否かは別として、女性が男性に依存する(言い方悪いかもしれません)のは、

割とあたりまえの事ですし、家庭という組織の関係上悪いことでは無いからです。

男性より、女性のほうが親と縁を切っても家庭を作られるハードルは低いと思います。

(その分、一人で社会活動をするハードルはやはり高いのですが)

 

男の場合は、これとちょっと違います。

 

仮に関係を断ってポッカリ穴が開いたとしても、くたくたになった心はもう何も埋めたくなくなります。

人がうっとうしいのです。

また人に依存されたらどうしようと不安になり、壁を作ってしまいます。

こうなると元のマインドに戻るのはかなり時間がかかり、ずっと一人のまま...という状況に陥りがちです。

 

社会的にも肉体的にも、男は一人で生きていけます。

だからこそ、無理な毒親はすぐ切りましょう。

早く断ち切れば、幸せもゆっくり見つけられます。

 

そういう意味では男のほうが猶予はありません。

 

今日はここまで。

 

 

 

 

 

 

 

【毒親は兄弟全員を生贄にしない】

 

こんばんは。

毒親の魔の手から逃れて4年くらい経ちますが、今でもたまにフラッシュバックがあります。

 

私は2人兄弟の末っ子なのですが、親からの束縛が酷く、またそれに抵抗するほど強くなかったので

人生の中で色々な事を諦めてきました。

 

兄のほうは自分と違って自我が強く、成人した途端に家を出て自分の生きたい人生を生きています。

何でも東京のほうで国土交通省の職員をしているとか。大したものですね。

 

私の家庭環境を改めて見返してみると

「親は子供をどうしても家に置いておきたい」

「兄弟仲は良くない」

「兄弟は二人とも自由に生きたかったが、片方が犠牲になった。

兄弟仲が悪いので慰め合う事もなかった」

 

こんな感じです。

更に親が兄に対して「弟はこんなに我慢しているんだ」と叱責することもありませんでした。

 

エリートの子供ができて、さぞかし嬉しかったんでしょう。

 

 

さて、親が皆子供に求める

「立派な社会人になってほしい」

「自分の老後を家で見てほしい」

 

という2つの欲望を、それぞれ2人の兄弟にバラバラに達成できた訳です。

 

 

最近、成人した子供が親と兄弟を全員〇してしまう事件がありましたが、

中には私のようなケースもあったのではないでしょうか。

 

「私の親は毒親じゃない」とか

「毒親なんて言葉を使うのはけしからん」

 

という事を話す人がいますが、その裏で

 

もしかしたら必死に耐えている兄弟が居ないか

 

あなたのケースはどうか再確認してみてください。

 

今日はこれまで。

 

 

 

 

 

 

毒親と精神疾患の因果関係

 

 現在、世間一般で親と言われる対称の年代は多くは30代以上の世代を指します。

 

 現在の医療は昔と比べて高度化・細分化されている為、今産まれてくる子供達に例えば軽度の精神疾患があった場合、割と早期の発見・治療(ケア)が行われるのは周知の事実です。

 

 しかしながら、今の親世代(特に40代以上)が子供の頃は特に精神的な疾患に関しては今と比べて十分なケアがされていませんでした。

 

 【主な精神疾患の一覧

  • うつ病
  • ADHD.
  • 適応障害
  • ASD.
  • 双極性障害
  • パニック障害
  • 自律神経失調症
  • HSP.

 即ち、今の親世代に上記の疾患が仮にあったとしても子供の時から適切なケアがなされず、そのまま放置されているケースが多いと言う事です。

 

 私も自分の経験上、「毒親とはそもそも話し合いは成立しない」「逃げるのが先決」と自分の中で整理していましたが、ひょっとすると何かしらの精神疾患を罹患している場合もあったという事を付け加えておきたいと思います。

 

 昔は、精神疾患という言葉に関しては世間の目はとてもナーバスでした。今では完全に放送禁止用語になりましたが

 

精神疾患=キ◯◯イ

 

というのが世間の常識だったからです。つまり、差別化です。

 

 自分の子供の行動がどう見ても異常だったとしても認めたくない親の気持ちも当時はあったでしょう。また、生まれつきではなく生活環境による後発的な疾患もあります。

 

 精神疾患を細分化する事は全体的な国家としての視点で見ると良くない事かもしれません。人口の増加や経済活動にとっては恐らくマイナスに働くでしょう(その代わり防げなかった犯罪を減らす可能性もありますが、人口が減ったら結局同じ事です)

 

 しかしながら、パーソナルな視点で見ると自分の親、または対称的に子供に精神疾患があった場合、単に毒親・毒子と揶揄する事無く、1歩引いて向き合うことが出来たかもしれません。

 

本日はここまで。

 

 

 

 

アイドルオタクの心理

 

こんばんは。

アイドルオタク 訳してドルオタの心理について

気付いた事を一つ

 

ドルオタはアイドルに恋をしています。

おそらくそれは”叶わない”恋です。

それを本人も気づいています。

 

”叶わない”と気付いているから、心が苦しくなる欲がありません。

だけど、”恋”をしています。

その状況が、本人にとってはきっと心地が良いのです。

 

毎日会うコンビニのお姉さん、職場の同僚、泊まった旅館の従業員のお姉さんetc・・・

 

普段の生活で出会う異性にふと”恋”をした時、心はとても苦しく、切なくなります。

 

それは、ひょっとしたらその”恋”が叶うかもしれない、それとも叶わないかもしれない、手遅れかもしれないという”欲”がそうさせています。

 

たった一人の異性との”恋” それはとても儚い、素敵な物ですが、恋にのめり込み過ぎてその人に依存せずには生きていけない状況が生まれるのはとても危険です(まあそれが、人生の醍醐味でしょうが)。

 

そういう意味では、悪く言うと現実逃避にはなりますが、アイドルに恋をするのはとても健康的な事かもしれません。

 

ブログのテーマとズレましたが、今日はここまで。

 

 

"感謝が大事"

の裏側

”ビジネス感謝”

 

感謝ができると、とても幸せな気持ちになります。

”感謝が大事”とは、良く言われる言葉ですね。

 

さて、どうしても感謝など出来ない人が居た場合、

どうしたらいいのでしょう。

 

”あの人はあの人なりに大変だったんだ”

”私にもきっと悪い所があったんだ”

”きっと私の事を思って、キツくあたってきたんだ”

 

まあ、考えると色々な理由を”無理やり”作る事はできますね。

 

感謝とは、理屈で無理やり作る事は出来ません。

「どんな人でも感謝しろ」「親なんだから感謝しろ」と強制してくる人は、

過去に色々な人に迷惑を沢山かけてきた人達です。

お金や報酬が欲しいだけの人達です。

 

夜寝るときに、ふとその人の事を思い出してふふっと幸せな気分になるのが

”感謝”です。

 

今世間で言われている”感謝”は所謂”ビジネス感謝”です。

 

そこの違いを明確にしましょう。

確かに、どんな相手でも感謝を持って接すればビジネスとしては大人数の顧客をGETできるチャンスをつかみやすいです。

 

個人の人生に戻しましょう。

嫌いな人、お金を貸しても帰って来ない人、DVをする人、全ての人に感謝をし続けると

 

あなたの人生が食べられてしまいます。

何しても離れて行かない、都合の良い人間です。

 

”ビジネス感謝”を誤訳せず

”感謝の出来ない人とは距離を置いて忘れてください”。

無理やり”感謝”を作る事はなかなか出来ません。

気付いたら、自分が疲れ果てて居るのがわかります。

 

感謝の出来ない人の事は忘れて、

感謝の出来る人を大事にしましょう。

なかなか会えない人なら、たまにメールでも送りましょう。

 

それが”感謝が大事”の本当の意味です。

 

 

 

 

 

 

 

母の日、父の日の暴力

 

こんばんは

 

今日は5/14日、世間では母の日と言われています。

 

日曜日なので色々なイベントが開催されていますが、母の日をモチーフにした物が多く見受けられます。

 

日々の感謝の気持ちをお母さんに表現する日、日々苦労しているお母さんも報われることでしょう。

 

私は母親は健在なのですが、今日母親に会う事も無ければ何かプレゼントを贈る事もありません。

 

向こうも、おそらく私から何かアクションがあるとは思ってはいないでしょう。

 

原因は私を含めて千差万別ですし、どちらが良い悪いも人それぞれあるのでしょうが一定数こういう人間関係の家庭はあります。

 

そういう人達は、今日という日をどう過ごせば良いのでしょうか

 

母親がとても良い人で一生懸命育ててくれて感謝の気持ちがあれば、誕生日にでも、特定の日とは言わず気づいた時にでも表現すれば良いのではないのでしょうか。

 

私も仮に知人から「いつも親には迷惑かけてきたから今日プレゼント贈るんだ」と言われたら「ああそれは良い事だ。お母さんを大事にしてね」と思いますが

 

それと”母親には誰しもが感謝しなければならない”というのは別のような気がします。

 

それがこの”母の日”という日には詰まっている気がしてならないのです。

 

とても自意識過剰な考えですし不健康ですし、そんな事を考えても誰も幸せにならないのですが、この”幸せな人間以外は下がってろ”という無言の圧力が更に対称の人物に対しての憎悪に変わると私は思っています。

 

今日はこれまで。

 

 

 

 

 

「前から殺すつもりだった」 同居する父親の首を絞めて殺害 宮崎市の35歳の女を殺人の疑いで逮捕 

 

 

 

 

3日夜、同居する父親の首を絞めて殺害したとして、35歳の娘が逮捕されました。
娘は、事件のおよそ1週間前から職場を休んでいて、「前から殺すつもりだった」などと供述しているということです。

殺人の疑いで逮捕されたのは、宮崎市花山手西のアルバイト、坂田奈穂容疑者(35歳)です。

警察の調べによりますと、坂田容疑者は、3日午後11時ごろ、自宅で、同居する父親の坂田秀文さん(73歳)が眠っていたところ、首をタオルのようなもので締め付けて殺害した疑いです。

 

坂田容疑者は死亡した父親と2人で暮らしていて、調べに対し、「前から殺すつもりだった」などと供述しているということです。

 

また、坂田容疑者が勤めていた職場の関係者によりますと、「ここ最近、父親の体調が悪いため、休みをとりたい」と話し、先月27日から休みを取っていたということです。

 

警察では、犯行の動機を捜査しています。

 

 

こんばんは

 

また親子間の殺人が起きてしまいましたね。

 

動機・経緯等詳細不明ですのでどちらを擁護するとかは無いのですが、「前から殺すつもりだった」と供述するくらいですから親が元気な頃から色々な鬱積があったかと思います。

 

こういうニュースを見かける度に

「親から過干渉・束縛されていたのではないか」

「家を出るのを猛反対され、色々な夢を諦めたのではないか」

「家を出て結婚するのを反対された過去があるのではないか」

「子供の頃親から暴力を受けていたのではないか」

 

等、心の内を知りたくなってしまいます。

 

もしそうだとしたら、お互い様ですから。

 

今日はここまで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日聞いた毒親の話

 

こんばんは

 

今日聞いた毒親の話

 

・被害者:長女(成人済)

・毒親:母親

・母親と同居する未成年の弟あり(長女と仲がいい)

 

元々は親と同居していたが、長女のクレジットカードを親が勝手に盗み、ブランド品等高級な物に使い込む。

 

当然長女はカードを停止し家庭裁判所等に相談、戸籍も抜き親と縁を切り、家を出て一人で暮らす。

 

それでも親から執拗に連絡があり、一年中金の無心をされる。

 

ここまでは何度か聞いたことのある話です。

 

更に、この親はこの長女に何て言ったかというと、

 

「お金を渡さないと弟がどうなっても知らないからね」

 

・・・・・・もうね、これ聞いた時、俺が◯しにいくから住所教えてくれって言いたくなりましたよ。

 

自分で産んだ子供(弟)を人質に、更に自分の子供である長女にお金を渡せと脅迫しているわけです。

 

こんな事許されると思いますか?

こんな毒親は子供を持つ資格も、生きている資格もない。

しかし、こんな毒親が日本中で放置されているわけです。

 

法に触れる触れないではない。

こんな人間は決して許してはいけない。

たとえ法が許しても。

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは

 

また、親子間の殺人が起きてしまいましたね。

 

DVDの鑑賞邪魔され「怒り爆発」 60歳被告、両親殺害で初公判

 

公判で示された証拠などによると、松本被告は大学中退後、一時期は自宅の酒屋を手伝ったこともあったが、無職のまま引きこもりがちな生活を30年以上続けていた。両親の食事の準備や風呂掃除などはしていたが、両親の年金や貯金で生活し、小遣いを毎月もらっていた。好きな漫画本を読んだり、アニメや特撮のDVDを見たりすることが唯一の楽しみだった。

 

今回の事件が起きた家庭環境を第三者的に見ると上記の通りになるかと思いますが、さらっとニュースを見た人の多くが

 

「働かないで親に寄生してるのに何て事を」

「DVDしか楽しみが無いなんてかわいそー」

「自立していない子供が起こした殺人」

 

等と思うと思います。(当然ですが、殺人は犯罪です)

 

この家庭ではどうだったかわかりませんが、実際の当事者として

この殺人を犯した犯人は親に

 

「お前は家を出るな」

「あんたは家から逃げられないからね」

「家業を継ぐ以外は許さん。そうするなら勘当だ」

「婿養子なんて絶対許さん。あの女と別れろ」

 

等と言われていたかもしれません。

 

夢が一杯あったけど、全て諦めて生きていたかもしれません。

 

普通なら、親を殺すなんて事をする前に同居が無理であるなら別々に暮らすという手もあるというのが健全な家庭のありかたです。

(同居するのが全て健全な親子関係という事ではない)

 

それが、このような事件になってしまったという事は先程の束縛を含め長年の恨みがあったという事です。

 

その為に、昨日のブログにも書きましたが人は成人すると1度は親元を離れ、自立を経験するべきかと思います。

 

今日はここまで。

 

毒親被害界隈は何故盛り上がらないのか

 
こんばんは。
しばらくブログのほうお休みしてました。
 
このブログでは毒親をテーマにブログを書いてきて、書く前から何となく自覚していたのですが、
 
毒親について書けば書くほど精神衛生上は悪影響を受けます。
何故なら、毒親とのイザコザ、悩み苦しみは
 
「忘れる」
「離れる」
 
しか解決策は無いからなんですね。
話し合いで解決出来ているならとっくに解決しています。
相手が話してもわからない相手だから問題なのです。
 
なので、当時を回想しブログを書いた所で思い出したくもない悪い感情がフラッシュバックし、心の栄養の為にブログを書いたつもりがまた不健康になるわけです。
 
これが「毒親被害界隈が盛り上がらない」理由です。
 
暴力、恐喝等、法に触れるものは状況が良く分からなくても
「ひどい」「悪い奴だ」と第3者が介入できますが、
毒親界隈(特に共依存・ネグレクト・過干渉)等は
パっと見どちらが苦しんでいるか、どちらが悪いのかわからないのです。
(最悪、好きでそうしてるんでしょ?と判断されたりします。)
(そして、当の本人も自覚が無かったりする場合もあり)
 
つまり「誰も助けることが出来ない」のです。
だから「あなたも問題があるんじゃないの?」等と心の無い事を言われたりもします。
 
だから、問題なのです。
 
更に、盛り上がらない理由が何点かあり
 
(1)お金にならない
・このテーマを題材に例えば「毒親から解放する事業」を始めた所でそれに投資する人は稀です。
 まず、これに頼る人が居たとすればお金は持っていません(持っていたら、毒親から自立できるから)
 
(2)法に問われるラインがグレーゾーン
・暴力などの被害は法で裁く事はできますが、共依存・ネグレクト・過干渉については曖昧な部分が多く、また被害を受けている本人にも問題がある(先程の話と矛盾しますが)場合があり線引きが非常に難しい
 
(3)最後まで責任を持てない
・仮に毒親から解放されて一人で暮らす事になっても、どうして生きていけば良いか分からずに更に不幸になる場合があり、他人が口出し出来る領域を超え責任が持てない
(人は皆、命を懸けてまで叶えたい夢があるわけではない)
 
等々があります。
 
以上を踏まえると
 
(1)人は皆、成人すると一度は親元を離れ、自立しなくてはならない
 
(2)その上で親と良好な関係を築く事ができるなら(強制無しで)同居できるなら良い
 
(3)この国には最悪生活保護があり、子供が居なくても親は生きていけるという自覚を持たせるべき
 
理想だけを羅列すると上記のような事になります。
 
このような事を義務教育で教えないで一体いつ教わるのでしょうか。
 
点数稼ぎだけの勉強だけ詰め込ませる教育ばかりしているからこの問題を含めてこの国は衰退しているのである。
 
今日はここまで。