昨日の補足
昨日はけっこう大袈裟に、というかキツめに書いたのだけど、
実際、そんなに感情が波立っているかというと、そうではなく、いたって静か。
休止は当事者が決めることで、ここで寝言を言ってても覆ることでもない。
ただ喪失感はある。
ブログでもツイッターでも、基本、ネガティブなことは書かないようにしてる。
ネガティブなことを世に拡散しても仕方ないから。
どちらかというと、ネガティブを押し出すより、ポジティブを引き込みたいと思ってる。
吉田山田、ゴメンw
ツイッター上での休止に対する反応は、
「休止だから再開がある」
「復活を待ってる」
「今までありがとう」
など前向きなものが大半だったけど、あえて、
関係者に対して、後ろ向きとは言わないけど、前向きでない見解をぶつけるものがあっても良いと思った。
僕が理由にこだわるのは、それがないと、次に行けないのではないかな、と思うから。
物事には はじまりがあって、過程があり、結末がある。
当事者、関係者は当然、過程も理由もわかってるから、それを糧に、あるいは心機一転、
次のステージに進むことができるだろうが、
それを知らないファンはいきなり空中に放り出されたようなもの。
一緒に次に進めるだろうか?
それはアーティストに対する不信感になり、様々な(ネガティブな)憶測を生み、
アーティストにとってもファンにとってもお互いに不幸なことだろう…
…考えすぎかなw^^;
そう考えたので、あえて、当事者に理由を問う質問をしてみた。
それで理由を教えて頂ける、とは思ってなかったし、教えてもらえなくてもいい、と思った。
できることなら、本当のことでなくても、なんらか落とし所となる回答があれば、それで良いと思った。
重要なのはアクションすること。
正直、僕を含め、大人、おっさん連中はどうでもいいと思ってる。
自分のことは自分でケリをつければいい。
でも、僕は、
高校生になったら、ライブに行くことを楽しみにしていた中学生がいることを知っている。
他府県からライブ会場に足を運び、憧れのアーティストに接するために物販の列に並んでいた高校生がいることを知っている。
いつかライブに行こうとチャンスを待ってた学生さんがいることを知っている。
アーティストに憧れて、DJをはじめた学生さんがいることを知っている。
(書いてごめんなさい)
そんな子たちが、彼らと一緒に次のステージに行けたら、と思ったのです。
そのための理由。
それが、僕が問うた理由。(他人のせいにしてるだけかもねw)
ちなみに僕はもうスッキリしています^^
さーー、後は知らなーいw 知らなーーーいw^^;
以上!!