僕は国の特定疾患『バージャー病』です。
このブログ記事は病気の症状・経過をリアルタイムで公開しているものです。
掲載する画像は僕の傷の様子になり、大変グロテスクとなっております。
そのような、グロテスクな画像を見たくない方はこのままブログを閉じて下さい。

 

僕調べだと、デブリードマンは汚れてる組織を取り除く事だと思ってたのですが、ガッツリ『手術』と書かれてますが……、終わってみて、うん、これは手術だ!と納得しました(笑)。

 

デブリードマンは徐脈麻酔で行われまして、ほぼほぼ全身麻酔とほとんど変わらなかったですが、どこが違うのかと言うと尿道カテーテルを入れるかオムツで過ごすかの違いでしたが、あれは……全身麻酔って呼んじゃダメなの?

 

と、いう訳なんですが、傷を綺麗にして頂きちょこっと骨を削ったらしく、最終的には閉じて頂きまして翌日に皮膚が黒くなってたらまた開くよ!との事でしたが……。

 

 

その結果如何に!、、、

 

に、しても麻酔が切れた時のあの激痛は凄かった!。もう、手術と言っちゃうけどオペ室に居たのは2時間弱といったところで、自分の病室に戻って来てから、初めのうちは、むにゃむにゃと眠いのか疲れているのか分からない状態で少しずつ正気に戻って行く段階で、痛みが少しずつ出て来たのですが、正直舐めてました(笑)。こんなに痛いのかと!

 

 

アイタタタタ、と足が痛くなって来たので看護師さんに伝えると『この点滴を今日は2回するよ』と言われアセトアミノフェンって書いてるじゃないですか、これはカロナールと同じ薬品となります。その他に、僕コレクションみたいな感じで数種類の錠剤と注射をまずはコレ、次はコレみたいな感じでランダムで使用していきます。多少ですよ、多少、種類の違う薬なのでさっき飲んだ時間から近いという事もありまして手術後、昼ごはん・夜ごはんは痛いながらも食べれたんだけど20時を過ぎたあたりから痛みが増し点滴以外の僕コレクションから痛み止めを選び2~3時間おきに飲んでいたのですが、深夜0時近くになって最高潮に痛みが出た時にこれは『アイツ』しか居ないと思って、ボルタレンサポ50mgを指名し投入…………最高か!オマエ!めちゃくちゃ効いてる!痛み指数で言うとマックスが10だとしたら4ぐらいまで下がってほんのチョット眠れた。

 

先ほども書きましたが、たった1日でも組織が機能していないと黒く変色し壊死すると言われていたので、翌日に傷の確認の時……どうなってたか……これからグロテスクな画像が出ます。見たくない方は画面を閉じて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

術中、虚血とあってあまり出血は無かったとの事ですが、後ろのガーゼの束を見るとまぁまぁ血、出てたんじゃない?って(笑)。

 

 

ドキドキしながら自分で包帯を解きいざ御開帳~となったのですが、自分が一番最初に感じた感想は『あれ?黒くない。しかもフレッシュというか、滲出液でもあるんだけど血も出ている。悪くないね!!』と思って、ちょうどその時主治医も傷を見に来てさっき感じた事をそのまま伝えると、『分かってきたね!そうだよ!悪くない!良いよ!』って微笑みながらそう言い、あっ!僕もスマホで画像撮って良い?と呟き1枚画像を撮り、下の看護師にも見せると言って去って行きました(笑)。

 

そうなんです!。

今の段階ではとても良い状態なんです!。

指1本無くなったけど(笑)

とても良い状態なのです!。

 

と、言う事なんですけど、

・ご乱心 (病院で他の患者とトラブル)

・逃亡 (病院を勝手に飛び出してしまう)

・後悔 (家で痛くてのたうち回る)

・混乱 (#7119や病院に電話を掛け相談)

・懺悔 (救急車で運ばれた大病院で、逃げて来た病院の看護師から着信あり)

・回帰 (たくさんの大人が動き、元居た病院へ救急搬送)

・崩壊 (指が壊死し、緊急オペ)

・経過 (壊死が広がり、指切断へ)

・解放 (指は無くなったが、痛みから解放される)

・多難 (本番はまだこれから…)

 

こんな感じですかね。本来、僕は、HBO(高気圧酸素カプセル)に入りながら毛細血管を作りつつ、バイパス手術が目的で入院しているのに、ご乱心があり指の壊死範囲が広がり切断となりました。スタートは『ひとつ』だったのですがスタートして直ぐに分岐点があり、ちょっと違うルートに進んだけど結局どう進んでも指の切断から避ける事が出来なかったし、今があるんだよって、誰かが言ってるような気がするって話(笑)。

 

 

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