先月、アンブレラリーフが送られて来た時に入れられてた段ボールに印刷されてた意味がよく分からない。

 

 

パンパースの箱で送って来たんだけど、『パンツM (ウルトラジャンボ)』エッ?どうゆう事?Mなのにウルトラジャンボ!Lならどうなるの?ミラクルジャンボか?それともアルティメット?分からない(笑)。

 

さ~て、エビの話。

ブラックビー水槽に足しソイルをして1か月を過ぎましたが、活性が上がらない。活性が高い水槽はエサを入れると直ぐに数匹のエビが集まり数分後にはエビ団子ができるのですが、ブラックビー水槽は5分くらい経ってから徐々にエビが集まりその後、わらわらとエビが集まりエサを食べに来る。活性が高い水槽を5とするとブラックビー水槽は3くらいで、ツマツマを全くしない末期の状態ではない。と、言う訳で立ち上げから1年と3か月経っているので、プチリセットをしました。

 

 

まずは、プラケース底面を水槽から取り出しましていつものスタイルでセット。

 

 

ソイルを掘り出してバクテリアが付いている濾材を取り出す作業に入ります。このボール状の濾材はサブストラットプロに似ていますがマツダのバイオミニボールです。

 

 

 

 

サブストラットプロと比べると、衝撃に弱いような気がして袋の中で半分に割れているのが入っていますが、問題なく使えます。

 

 

リングとボール、合わせて500mlくらい取り出しました。リング濾材はチャームのオリジナル。

 

 

 

 

 

材質は、バイコムのバフィーサポートと同じだと思います。軽いので水に浮きます。

 

 

取り出した濾材+新たに入れた濾材でこんな感じになりました。今回、初めて使うパワーハウスのモノボール適量入れました。

 

 

 

ソイルはコントロソイルのパウダーを使っているのですが、前にノーマルだけでセットした時にあれって粒が大きいので隙間を通り過ぎ稚エビがプラケースの底まで行ってしまった事があって、対策としてパウダーに切り替えたのですが、やっぱりノーマルを薄く敷いてからパウダーを敷く方が良いと分かりました。水を入れた時にパウダーは粒が小さいのでそろりそろりと下の濾材までこぼれ落ちると気づいたので、いや、別に落ちて行っても良いのだけど何となく見た目がなぁ~って感じ(笑)。で、セット後エアレーションをやや強めにしてから、バイオスコールを2倍の量を添加し金曜日まで続けてエビの様子を見ながら添加量や日数を考えようと思います。

 

 

スポンジフィルターは入ってるとはいえ、環境が変わったのでエビ達が危機感を持ち繁殖行動をしてくれるのではと言う淡い期待感でいっぱいです。本当は明日、換水の日なんだけどプラケース底面をリセットしたので、明日の換水はしないで翌週又は翌々週にしようかなと思っています。

 

 

 

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