何だそれ！何だそれ！何だそれ！って話。
今日は循環器病院へ通院の日。バージャー病が酷くなっていると言う事でかなりイライラ気味なのでいつもはひとりで行くのだけど今日は大事な話があるので母親も同席で通院した。大事な話と言うのは、病院を転院しようとしているからだ。前居た先生が居なくなり新しい先生になってから、今年の初夏から大丈夫だった左足が痛い痛いと言っていたのに何もしてくれなくて、とうとうこの冬、先月の28日に爆発してしまい激痛が……。一睡も眠れない夜を過ごす事になるとあのケガをし入院した時の事を思い出し苦痛な気持ちになってしまう。
調べた結果、札幌市立病院に昔、足のケガを治してくれた先生が居る事が分かりこの病院に転院する事に決め、いざ！今の病院へ出陣した。
なぜ？母親が一緒か？それは間違いなく感情的になるからだ(笑)。プンプン声を張り上げてしまいそうだからだ(笑)。まずは医療相談をして意思は変わらないと伝えた後、診察が始まり今の現状を話すと先生『うん、点滴しよ！』あっ？点滴？なにそれ？今までずっと痛い痛いと言っていたのに母親が同席だとすんなり治療をするんですかと！転院すると言い始めたら治療するんですかと！何だそれ！もう信頼なんてこれっぽっちも無いですね。身をゆだれられないです。先生も先生で気分悪いだろうけどこっちも気分悪いわ！7年半かな？お世話になったのはこの病院では……ではサヨウナラ。
おそらく来週、予約が取れればまた前の先生に診てもらえると思われます。家からチョット遠いですがバージャー病が悪くなった今、文句も言ってられません。頑張ります。
にほんブログ村