先日、前に約束していた変態くんとのイチャイチャの日




朝出勤して少ししてから仕事のため外へ




それから事務所に戻りロッカーにカバンを置き




デスクに向かうと事務所にお客さんが入ってきて挨拶をしたら














変態くんでしたひらめき




所用で銀行とかに出かけていたようでした




その帰りに事務所に寄り




真面目な話を色々していました




それから変態くんは私の手を自分のお○んへ

その前からちょいちょい私のお○ぱいを制服の上からモミモミしてたw




○○ちゃん触って



えー!イヤだよ、私仕事中だよ



いいじゃん、触って舐めて



イヤだよ、誰かきたらどうするの?ヤバいよ!



大丈夫だから、誰か来たらすぐやめて真面目な話してたって言えばいいじゃん



全然大丈夫じゃないからw



いいじゃん、○○ちゃん舐めて

ムラムラしてたまってるからさ

最近偉そうな感じで言う気がしてw

変態くんはSか?




と言ってズボンのファスナーを下げて自分のお○んを出してきた爆笑




私は少しの間躊躇ってたけど




ぶっちゃけフ○ラは嫌いではないし自分も興奮してしまうので




事務所で朝っぱらから跪きながら変態くんのお○んをお口で照れ




変態くんは




あっ気持ちいぃ、気持ちいぃわ○○ちゃん

あーっ…




と言ってた♡




それからまた○○ちゃんの仕事終わってからね、あとでね




と言って変態くんは帰っていきました





そして私の仕事が終わってから50分ぐらいの時間の中で




変態くんのご希望でノーパン、ノーブラで待機




そして変態くんはそれを確認してから私のお○んやお○ぱいををサワサワ




そして私が横になり変態くんが本格的に下の外側を触ったり指を入れたり




気持ちいいのここ?こっちは?




と言いながら確認しながら手○ンをして




私は気持ちいい時といまいちな感じの中w

変態くんには言ってませんがw




変態くんは持ってきたエコバッグらしきものをゴソゴソしていて




私は何やってるのか理解できなくて飲み物でも出すのかと思ったら














電マを取り出した😱









もうビックリよね驚き




しかも変態くんニヤニヤした表情をしながら



○○ちゃんイカせたくて持ってきた

誰も頼んでませんが




慣れた手付きでコンセントにさし




ガーーーって感じの音がして



もう私はビックリしたのと、変態くんのニヤニヤした表情にも唖然としたし



音に若干の恐怖を感じていました滝汗



もうこの時の私は変態くんに



ちょっと!何持ってきてるの!何なの!


信じられない!イヤだよ!そんなもの!


私はイヤだよ!やめてよ!


やめてよ!



こんな感じのことをひたすら言ってたと思います笑い泣き




ですが変態くんはそんなのお構いなしで




○○ちゃん横になって、大丈夫だから




と言って私のだいじな所にあててきたオエー




私は恐怖心と音がヤバいなと思ったり




気持ち良くなかったら最悪だなと思いながらも




ちょっと、本当にムリー!


ぎゃーーーーーーーー!



○○ちゃん気持ちよくない?




しばらくされるがまま状態になれば気持ちよくなるのかな🤔




と思いながら10秒ぐらい黙ってみました



○○ちゃんどう?



全然気持ちよくないわ!


ホントやめて!



と言って変態くんはやめてくれたニヤリ



私には刺激が強すぎたのか若干痛い感じもしたりで




なんにもいいものじゃなかった真顔




変態くんがコードを抜いて片付けてる時に




○○ちゃん気持ちいいかと思って持ってきたんだけど



何にもきもちくないわ!なんでそんなもの持ってくるの!信じられない!バカじゃないの!




と思わず言っちゃった笑い泣き




変態くんは○○ちゃん笑ってたから嬉しいはずだよ




全然違うから!全く喜んでないから!




そんなことをあーでもないこーでもないと話しながらw




二人ソファーに座りイチャイチャタイム再開です




変態くんからの優しいキス

変態くんのキスはどうしてこんなにとろけるような感じなんだろう




そして今度はソファーとテーブルの間に跨がるよう言われ




でも意味が私には理解できなくてw




和式トイレするみたいな体勢になってみて




た言われ、ようやく理解できました爆笑




ですが私は身長が低いので足も短いチーン




なのでテーブルをソファーに近づけて右足テーブル、左足ソファーで跨がりましたw




そこへ変態くんの手○ンタイムの始まりです




触ったり指入れられたり変態くんは割りと長めに頑張って色々してくれてたけど




ぶっちゃけそこまで気持ちよくはなく




○○ちゃん気持ちいい?


○○ちゃんホントにイカないんだねと言われ

自分でもなぜイカないのか悩んでます(/ー ̄;)




一人エッチしてないからかな?してると自分の気持ちいいところとかわかるっていうよね




あー、なるほどね

それはあるかもね




と言いながら変態くんは仰向けになりだして

また私には何をやってるか理解できないでいるとw




○○ちゃんシ○クスナ○ンしようと言われ

仰向けになった意味がわかりw




私が変態くんの上に乗っかり

重かっただろうな笑い泣き




でも上手くできない私を変態くんがこうしてみてとリードしてくれて




ようやくそれらしい体勢にw




変態くんが○○ちゃん背が小さいからどうとか何か言っていたので





恐らく私が身長が低いから私のお○んが変態くんの口のところに届かないんだろうなと思った汗うさぎ




それでも変態くんは舐めてくれて私も一生懸命お口でしてました

頭上げて辛かったように思いますがどうかな?




お○んが丸見えで私は内心とっても恥ずかしかったけど




変態くんのお玉さんもペロペロしてw




変態くんが気持ちよくなってるのはわかりました



このまま口でされたらイキそうだわ

○○ちゃんの口の中に出したい!

出してもいい?



え!

イヤだよ、きっとたくさんでるでしょ?



たくさんでるね、きっと



イヤだよ



いいじゃん



イヤ!




こんなことを繰り返しているうちに




またいつもの




変態くんのお迎え時間になり




何だかよくわからないまま




また終わりましたチーン

また挿入なしか…と思いました真顔





ですがこのあとの変態くんからのLINEで




私は意外なことを変態くんから聞くことになりました…





続く…