こんにちは

NORRIE SOUNDエンジニアのYUKIです。

 

日中あったかくなったと思ったら、夜冷え込む。そんな日が続いていますね。

こんな日にはどんな服を着て出かけようか、「寒いけどこのジャケットは昨日も着たな。。。」自分のスタイルに合わせた服を選ぶのが大変ですよね。

 

 

はい、今回は自分のスタイルに合ったボーカルマイクを選べるように、ボーカルマイクの選び方について、少し書きたいと思います。

 

NORRIE SOUNDではボーカルマイクとしてはe 935をメインで運用しているのですが、普段SM 58しか使わないなんて方にはものめずらしいようで「なんで58じゃないんですか」なんて訊かれます。(その理由につきましては、また今度「NORRIE SOUNDボーカルマイクを決める旅」という記事でも書かせていただければと思います。)

そしてマイクを見たボーカルさんたちの中には「ボーカルマイク買おうと思うんですけど、何を選んだら良いですかね。」と訪ねてくださる方も多いのです。

 

僕が思う大事なポイントは、

1. 音

2. 耐久性

3. 見た目

の3つだと思っています。

 

 

まず「音」です。

一番手軽に落ち着いて検討できるのはデモルームがある楽器店です。実際歌って音を聞いてみてください。ヘッドフォンを通して聞く音と実際ライブでスピーカーから出る音は違いますが、数あるマイクをゆっくり比較検討できるかと思います。楽器店の方も機材・音楽好きですから親身に聞いてくれますよ。

 

またライブでのフィーリングも大事です。小屋の環境やエンジニアさん、客入りで音が変わってくるので、判断は難しいかもしれませんが、「このマイクだといつも気持ちよく歌えるんだよなぁ。」とか「お客さんのレスポンスも良い気がする。」というフィーリングは大切にしてほしいと思います。

「声とマイクがマッチしてたね」なんて小屋のエンジニアさんに言われたら、それを信用してみても良いかもです。

 

 

次に「耐久性」も大事です。

SHUREのマイクは過酷な環境でのテストされていることが有名ですね。いまや各社実績あるボーカルマイクは堅牢に設計されていますので、ちょっとやそっとじゃ壊れませんが、価格の安いマイクには注意が必要です。中をあけたら筒と線というマイクもありました。

眼鏡や靴と一緒で、少々お値段がしても、長くつきあっていけるものを選ぶことが、長期的にみると、お得かなと思います。

 

 

最後に「見た目」です。

よくテレビでラメラメ・キラキラのマイクとか見ますよね。そうマイクはステージの上では小道具の一つなのです。マイクの見た目が、ボーカリストの印象にまで影響します。是非マイクを選ぶときは楽器店のデモルームで自撮りしてみることをオススメします。

 

 

ちょっとエンジニア目線が入ってしまったので、ボーカリストさんのマイク選びの一助になるかは少々心配ですが、是非お気に入りのマイクを見つけてみてくださいね。

 

ではでは