最初のトラブルは、水道関係です。

これは不動産会社に誤魔化されて、ひどい目に遭いました。

水道は分筆した土地だったために、新たに引く必要がありました。

もちろん納得した上で購入しましたが、即引けるという契約だったのに、実際、元の分岐点を塞いでいないということが判明し、不動産会社の担当者に伝えましたが、引けると断言し、建築会社は引けないと言い、水道局から資料を契約前の我が家が取り寄せるように不動産会社から指示されたり、都や区の水道局に私が連絡したりしました。結果、やはり隣家の土地を掘って止めなくてはならないということを、何度も何度も私や夫、建築会社がやり取りをしました。不動産会社は一度も謝罪なく、我が家が契約した建築会社に丸投げしました。隣家がやらなかったという誤魔化し方をしていましたが、不動産会社が解体の際に処理をしていなかったということが、のちのち判明しました。CMをたくさん打っている会社でもこんなひどい、いい加減なことをするのかと、驚きました。