以前の私は、「他人を優先して、自分のことは後回し」が当たり前でした
それが自分にとって苦しい考え方だという認識もなく、ずっとそうやって生きてきました
しかし、自分が思い描く理想通りに周りが動いてくれることはありません
それどころか、人間関係がうまくいかなくなり、関係性が悪化することもありました
そんな中、10年前に帯状庖疹になりました
そのとき初めて、自分の中に「相手はこうしてくれるはず」「こうあるべき」という期待や思い込みが強くあったことに気付いたのです
このままではいけないと思い、私は毎日「感謝ノート」を書き始めました
最初は本当に些細なことばかりです
「今日もご飯が食べることができた」
「今日も温かい布団で眠ることができた」
そんな当たり前と思っていたことを書き続けました
続けていくうちに、災害などで住む家を失った方々のことを思うようになりました
私が当たり前だと思っていたことは、決して当たり前ではない
ご飯が食べられることも、安心して眠れる場所があることも、とても有難いことなのだと気付いたのです
今振り返ると、これが私が変わり始めた最初の一歩だったと思います
あなたは今日、どんなことに感謝できましたか?
どんなに小さいことでも、書き出してみると見える景色が変わるかもしれません