悪寒でも走ったのか。

会話もなし、
もはや子供たちに関する事務連絡をも報告をやめて
まだ数日なのだが。
昨晩、相方からLINEが。


私の嫌いな
とりあえず現状を詫びるスタイル。
『家の事任せっきりでごめんなさい』

前からそうなんだけど
別に「ごめん」が聞きたいわけでなくて
現状を変えたいだけなのよ・・・
このままなのが嫌なだけ。 

ゆえの返し・・・

 『家の事は手抜きだよ 
 でも育児は手を抜けないんだよ抜く気もないけど 
 仕事も昇給とか昇級とかプライドの問題じゃなく
 メンバーに甘えくさって手を抜きたくないんだよ 
 昨日の夜に予測不可能な涙を流したせいで
 息子が自分で弁当箱あらったよ 
 なんか情けなくなったよ 
 自分のことは自分で 
 の領域を超えたとこで気を使わせたことに』

瞬間的に溢れ出たコトバでそう返信しちゃったんだけど…

我ながら
辛辣( '-'  )?

自分でこうして見返してみても 
今の私の胸の中のものをグワッと凝縮させてたわ。
凝縮しすぎて事柄の重さが向こうに伝わらない気もするが💧
でももうこれに尽きるのよ
今のモヤモヤの要因は。。。


そう、
相方が入れてきた
『Googleカレンダーもマメに入れてくれてありがとう』
のやつも・・・
私と相方と上2人はファミリーリンクで繋がってるから
スマホで共有できるGoogleカレンダーに予定を書き込むようにしてる。
家族の予定を全部。


日別にね
自分が分かりやすくしたいから人や重要度で予定を色分けして
絵文字入りとかにして
見て気が滅入ることのないように…

私としては
もともとスマホのカレンダーに予定入れて生きてきたから
プラスで何か手間をかけてるでもないけど
まぁ量は膨大になるよね、家族分だと( ̄ω ̄;)

たまにそれ見て予定把握してるのは聞いてたけど
どうせ流し見程度だろうと。
きっと最近までずっとそんな程度に見てたとは思うけど
この数日で危機を感じたのかな
カレンダーを見たらしい。

本来なら会話で頭に入れるハナシなんだろうけど
それがないからこそ
この共有ツールは必要だとは思ってる。
でもやっぱ
ベビーモニターで自分の居ない時の様子を見てわかった気になるのと一緒で
そんな程度で把握した気になられても困るから
コトバって、会話って、大事なはずだよね・・・



・・・な~んてことを愚痴ってたら
辛辣返信への返しが届き
また思いのたけをぶちまけてしまった私だよ・・・( ˙-˙ )

激しすぎる長文!!!
(*´’Д’):;*:;カハッ


もう少し自分の中で時間をかけて煮詰めなきゃと思ってた
別々の道を選ぶという選択肢
っていう核心に
急速に突き進んでる気分だな。

しかもマジで自分でも怖いくらい
超速でこの長文書き上げてた・・・
それって多分
良くも悪くも
日頃ココで吐き出してる成果か・・・と( ̄▽ ̄;)


こういうやりとりが始まったところで
私の中で1ミリも前進と思えないのは
前の旦那さんとの終盤に酷似この上ないから。

①私が壊れる
②向こうが歩み寄りのココロ的な意識で
 自分は何をしたらいいのか
 と聞いてくる
③それに私が全力で答える
 ・・・もはや答えるというより応戦だよ。

だってさ
この時点で両者の意識のズレが既に確立してるだもん。

コッチは急に湧き出た問題について話してるわけじゃないから。
こうなりたくなかったから伝え続けてきたのに
ずっと伝え続けてきたことに対して逃げてきた結果なのに
突然何かが起きてどうすればいいか分からないです
みたいな返しされたらさ
はぁ?これまでの時間てなんだったの??
ってなるよね、こっちは。


ゆえの
超絶長文。。。


この先、
問に対して思いを伝える
更に深堀して聞いてくる
その更問に深堀して応戦する

結果、どこかしらでお互いの妥協ポイント見つけて
コトバの上では終結するんだよ。

でもさ、結局のところ机上の空論で満足されて
行動が実行に移されることもなく
いつまでも変わらないまま
もしくは
一時的、それも瞬間的にだけ変わって
あっという間に戻られるパターン。

で、
またキレる
コトバの上だけでのやりとりが再発する

そしてそのうち
私から伝えることをやめる
問われても何も変わらないことを思い知らされて
相手に望むこともなくなるから
もうやめるの、歩み寄りを。

そこからは
ひたすらに別れて欲しいと土下座してでも頼む。

子育てと仕事だけにアタマと時間を使わせてください
もう解放してください
無駄なことに使う時間なんて私には無いんです
って土下座

・・・が、前回の離婚までのパターン。

それと同じルートに乗ったとしか思えない展開です。





このやりとりが始まる少し前、
会社の上司たちのあたたかな神対応にココロがあったまったばかりだったから
ますますツラくなるんだよ。

赤の他人、上司としての役割以外、
手厚くフォローする必要なんてない人たちが
私と子供たちの暮らしを守るために動いてくれてる。
ここまでしなくても
十分に上司としての役割は果たしてくれてるのに
わざわざ面倒な社員のために時間使ってくれてさ
要望を通してくれてさ

今の私はまだシングルマザーじゃないのに。

きっと他の上司ならまず
「旦那さんは?ご両親は?何してるの?」
「今のままでは働けないならもう少し近くに引っ越しては?」
って話になる。絶対。

なのに
そんなコトバ1個もないの。
とにかく私という1人の社員が育児と仕事の両立が出来るように手助けしてくれてさ

なんか嬉しさの裏に
恥ずかしさみたいのも感じて情けなくなるよね💧





ほんとにもう無理なのかなぁ



心労が重なるにつれて
タバコ復活→本数が短期で激増。

子供たちに「臭い」と言わせてしまう状況にしないためにも
毎回
マウスウォッシュでのうがいと
うがいついでに口周りも水でバシャバシャ………と、
手洗いと
アルコール消毒。

服もはたいて
髪も水で濡らして軽くはたく。
タバコの煙の粒子は大きくて粗いから
叩くだけでもかなり落ちるそう。
風や水で落としてあげるだけでも
かなり効果があるんだってさ。


子供たちへの害がないように…
だけじゃなく、
特に3番目は
本当にニオイに過剰なほど反応し
過剰に嫌うから
ほんと気が抜けません💧
「くさい」て逃げられたり嫌われたりしたくないもの…
カタ:( ;´꒳`;):カタ

で、
なんか前にも増して手がカサカサだな(ー_ー;)
どんどこ実年齢以上の老いぼれ肌よ。。。



死にたくないですが
止められません⤵⤵
🚬



そういえば
うちの親父は常にリビングで吸い続けてたなぁ…
車でも
どこでも。
すでに大量の副流煙で染まって育ってたのかー
と。しみじみ思う。
離れて吸うという意識からもう皆無だった時代か。
そーよな、電車のボックス席の窓側にも
灰皿が当たり前についてた時代だもんね。
喫煙室なんつー概念すら無かったか・・・

子供たちが吸い始めたら
どうするんだろうなぁ、私・・・
今は、学校での度重なるお勉強で得た知識により
タバコは害しかない・タバコは悪!という頭の息子。
そのままであれば無縁そうだけど…
どこかで興味を持つ日が来るのかな。
あとは・・・オトモダチ次第ってとこなのかなぁ。。。



なぁんてまたとりとめなくダラダラ呟く。笑

さぁ…
弁当つくろ。