間が空いてしまいましたが前回の続きです。
三郎「うわあ・・・あり得ないよ、一郎アニキが恋だなんて・・・。すげーショック。」一郎「兄のことを何だと思ってんだお前ら」二郎「しっかし、恋ったってそもそもこのマンガに雌なんていないだろ。」
リスマロ「あ、でも二郎さん、そういえば作者さんは女性ですよ。」
二郎「馬鹿!リスマロお前・・・なんつーこと言うんだよ!」
二郎「義姉として認められるわけ無いだろ!
あんな地味でネクラでオタクでセンス0で運痴で幼児体系の女!!!」
ええ、すべて事実ですとも。