ブログネタ:受験の思い出
参加中
4年前の1月17日・18日。
私はセンター試験を受けていた。
まだ高校生だった。
懐かしい。
今の当たり前がその時はありえなかった。
まだ大学の友達とは出会ってなくて、存在すら知らなかった。
今となっては信じられない。
あんまり勉強してなかったけど、友達と図書館でセンター対策したり、勉強してるフリはしてたような気がする。
なんだか楽しかった。わからない問題を教えあったり、図書館で勉強してるメンバーはなんか一体感があって、みんな頑張ってるから私も頑張ろうって思えたっけ。
センターの前の日は、3年生が剣道場に集められて、激励会が開かれた。
最後まで粘るようにと、地元の有名な力餅が振舞われ
笑
後輩が応援してくれたり、だるまに目を入れたり、あー懐かしい。
当日は頭をしっかり働かさせるために、早く起きて、バナナとかチョコとか食べた。
すごい寒い日だった。
友達がくれたお守りと家族がくれたお守りを大切に胸ポケットに入れて、出陣。
両親揃って車で送ってくれたなー。
シャイなお父さんが「頑張れよ。」って言ったのを覚えてる。
試験会場には、先生達が旗とか持って立っててくれて、「頑張れ」って握手してくれた。
家族と友達と先生、たくさんの人に支えられてるんだなって、実感した。
そんなことを思って胸がいっぱいになったものだから、息荒く控え室に行った。
「最後にチェックしたとこが結構出るもんなんだぞ」って先生が言ってたから、必死でチェック。
"hesitate"という単語の意味を度忘れし、なんか気になって単語を指差して友達に聞くと、緊張していた友達は、
「えっ?ヘーシテー??」
いや、違うだろ。
と焦らせてしまったので、調べたところ、【口ごもる、躊躇する】という意味だった。
「んじゃ、屁したいけど躊躇するって覚えよう。役に立つかもよ
笑」
と前向きに解決。
しかし、2人ともこの単語、出てくる可能性低い気がするって思っていた。
・・・が、その会話が本当に役に立ってしまった
しかも、ひとつの問題を解く鍵となる単語だった
ラッキー
試験後、友達と2人で笑った
こんなこともあるので受験生の皆さんには、ぜひ最終チェックも疎かにしないで欲しい
このセンター試験で、もう一つ忘れられないことがある。
センター試験にはもちろん受験番号があるわけで、席も決まっているわけで、高校とか関係ないわけで。
早めに席に着いた私は、ばっちり削ってきた合格鉛筆(五角鉛筆で、地元の由緒正しき文殊様で売っている。)やら消しゴムやらを準備していた。
だんだんみんな席に着き始めたが、前の席は空いていた。
黒板見やすくていいや
とか推薦で決まったのかなーとか思っていた。
緊張を紛らわすために、しきりに鉛筆とかをいじる私。
誰かが、声をかけてきた。
身だしなみを整えるよりもテキストを見て何かを覚えたい、そんな日。
身だしなみなんか整える余裕も無かった、必死な顔の私に声をかけてきたのは、前の席の人だった。
知ってる人なのか??
と、顔を上げるとそこには元彼が。
えー!!!
久しぶりに会うタイミングがこれか!
しかも席、前後か!
なんでこんな時に。
不覚にも、動揺してしまった。
ちょっと意識してしまった。
こんな思い出のある、センター試験。
これからセンター試験を受けるみんなにも、それぞれの物語があるんだろうな。
ぜひ、頑張って欲しい