何をしても逃れられない

どんなに逃げようが無理

光などない

なにもしない を 選択

よくなったり
悪くなったり

俺が困れば大災害が起こる
という意味合いで
終わってるやつらが
ただただ呪ってくる

しかしなにもしないを選択

正月疲れが一気にでてる

家族親戚の徳の低さ

忍びの国をみたことがあるだろうか?
あんな感じで
目に見えない形で奪い攻撃

それぞれの正しさを
俺はもう裁かない

と言っても
自分がすべて正しいとも思わない

超能力盗んで過去まで奪い
自分たちが過去を暴かれ
 
因果応報な呪術界


幽界から救われていく
という予言は
呪術界≒ほしのせかい
から
救われていく
という意味合いかな?と思う


救われ方がでているのに

自分を救うはだめで
救われるをとる方々

一度救世主をやればわかる
救えないと

散々すくって
救わない救いという救いにいきつく惑星意識

惑星意識の生霊で更に辛くなっているはずだ

時間がない
アセンションするだけだ

と誰かが言う
そして気づいたように
攻撃が終わる

そしてまた癖の俺を呪う
そしてまた時間がない 
アセンションしよう

その繰り返し  

11次元老子は
なにもしない

という救いだ

足掻くより 
よくなっている気がする