呪術界は
ほしの世界と呼ばれるようで

ほしという存在は
呪いが効かない人たちのことをさす

しかし
昨年因果応報の行使で
ゾンビ臭が
世の中を包んだ

原因はこのほしという人たちにあった
彼らは誰かから
守護神を盗んで
呪いの効かない体を得ていた

しかし
神呪いの為に
穢れた匂いの
ゾンビ臭がしたわけだ

主に本なんかに
その匂いを押し付けていたように思う


今はゾンビ臭が嫌だから
守護神に守られている人は別だが

呪いが効く体に成っているだろうから
世の中
呪術戦争なのかもしれないね

だから
戦争になったのかなあ?

あんとき俺は何もしていないし
群衆呪いが
どっかにいってる間に
戦争になったし

自分のいけ好かない有名人とかと
群衆は呪いあってんのかもな

戦争回避の為に
俺は大きなモテモテ要素を
消したんだからな

世の中感謝しろよ〜


この流れで4度目の停戦交渉だぞ?
今回はうまくいきそうだけど
技術上のトラブルで
明日また交渉だって

ほしの世界の
大半の女性たちは
マイトレーヤ=地球の王を
諦めたらしい

諦めてもらわないと
ほしの世界の
救世主マイトレーヤとの戦が
終わらない

戦争終わる

大魔法から→女性たちが諦める

嫉妬がなくなる

俺は何もしていないから

すべてを俺のせいに絶対にできない


この何週間かの全貌がみえてくるが
全ての人間の願いは
「戦争が終わること」

俺は持っていても
問題のない
モテモテ要素の
カルマトラウマを
消す 


戦争回避に尽力したからな