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ようやくテイルインジエアーが帰厩して出走体制が整いそうな状況です。新馬戦の負けっぷりは正直残念でしたがむしろ失うものは無いのでここからドンドン頑張って行って欲しいですね。
 
昨日の調教を見ている限り一変している様には思えないのでまずはレースの中でゴールできるようになることを目指してほしいです!!!^^
 
【テイルインジエアー】
(12月2日)
「現在は全長600mの坂路をダク1本、キャンター3本(16~17秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。引き続き順調そのもので、ガス腹の再発もありません。先週と同様、飼い葉に整腸剤を混ぜて万全を期していますが、もう気にしなくてもいいでしょう。飼い葉を通常の量に戻したことで馬体もすっかり回復し、活気も出てリフレッシュ効果が窺えます。いつ厩舎から声が掛かってもいいように、このまま進めていくつもりです」(担当者)
 

(12月9日)
「先週に引き続き全長600mの坂路をダク1本、キャンター3本(16~17秒ペース)のメニューで調整していましたが、12/9(金)になって左前球節の外側に熱感があったことから調教を休み、すぐに獣医の診察を受けました。『中筋(繋靱帯)に痛みがあるので、少し楽をさせた方がいい』という診断で、週明けにもエコー検査をおこない詳しく調べるつもりですが、いずれにしてもペースダウンを余儀なくされそうです。また、12/4(日)の夕方に再びガス腹の兆候を見せましたが、浣腸の処置を施したところ30分ほどで症状が和らいだので気にする必要はないでしょう。ここまで順調だっただけに残念です」(担当者)

 
(12月16日)
「12/9(金)に痛みがあった患部のエコー検査をおこなったところ、異常は確認されませんでした。左前球節の熱感が取れて腫れも引いてきたため、現在は全長600mの坂路をダク1本、キャンター2本(22~25秒ペース)のメニューで調整中です。まだ脚元の状態と相談しながらではありますが、今週末あたりから徐々にペースアップを図っていく予定です」(担当者)
 
(12月23日)
「現在は全長600mの坂路をダク1本、キャンター1本(22~24秒ペース)のメニューで調整しています。左前球節は乗り出してからも小康状態を保っていたため、先週末に18~19秒ペースまで上げたところ、熱感と腫れが若干見られたため、週明けからは再度軽めのメニューに戻しています。22日(木)に宮調教師が来場して状態を確認し、相談したうえで当面はこのまま軽めのメニューで様子を見ることになりました。楽をさせれば腫れや熱感はなくなりますし、歩様の乱れなどもないことから、脚元と相談しながらペースアップのタイミングを探っていくことになるでしょう。なお、今後はノルマンディーファーム小野町で調整を進めていくことになり、12/24(土)に移動する予定です」(担当者)
 
(1月6日)
12/24(土)にノルマンディーファーム小野町へ移動しました。

現在は馬場3周を20~22秒ペースのメニューで調整中です。1/4(水)から馬場入りを開始し、トレッドミルでの運動(4000m)と平行しておこなっています。トレッドミルでの運動中にダク→ハッキング→キャンターとスピードを上げていくのですが、加速にうまく対応できない馬もいるなか、本馬は至ってスムーズにこなしており、心肺能力の高さと飲み込みの早さが窺えます。右前の球節も小康状態を保っており、今のところ脚元に不安はありません。これならペースアップにもそれほど時間は掛からないでしょう。
 
(1月13日)
現在は馬場2周と坂路1本を20秒ペースのメニューで調整中です。トレッドミルでの運動(ダクとキャンターで合計約5000m)も併用して調整されています。以前はおっとりとした雰囲気でピリッとした面に欠けていたものの、ここにきていい意味でのジャングルポケット産駒らしいうるささが出てきました。筋肉のメリハリはまだ物足りませんが体つきは立派で、まだまだ伸びしろがありそう。今後ガラッと変わってきそうなイメージが浮かびます。今の調整メニューでは右前球節付近を含め脚元の不安は感じられないことから、今月末から来月上旬の帰厩を目指してどんどんペースアップしていくつもりです。
 
(1月20日)
現在は馬場2周と坂路1本を17~18秒ペースで、トレッドミルでの運動(ダクとキャンターで合計約5000m)も併用して調整しています。トモの緩さは相変わらずですが、トラックでの走りは力強さに溢れており、いかにもパワータイプといった感じ。基礎体力がだいぶ付いてきましたし、不安があった右前球節付近もすっかり安定していることから、あと2~3週のうちに厩舎へ厩舎へ送り出す態勢が整うでしょう。1回小倉開催後半戦、もしくは1回阪神開催(2/25~)での復帰を視野に入れています。
 
(1月27日)
現在は馬場2周と坂路1本を17~18秒ペース(週1回は15秒ペース)で調整しています。調教でも同じ場所で必ず嘶くなど若さを見せていますし、体のメリハリもイマイチ。まだ馬格に見合った筋肉が付き切っていない現状です。それでもここまで乗り込んできたことでトモの蹴っぱりに力強さが出てきましたし、フットワークも軽快で加速や反応もスムーズ。一時期に比べればガラッと良くなっていることから、早ければ来週、遅くとも再来週には入厩の予定で、1回小倉開催後半戦、もしくは1回阪神開催(2/25~)で復帰の青写真を描いています。
 
(2月3日)
現在は馬場2周と坂路1本を17~18秒ペース(週1回は15秒ペース)で調整しています。腰に疲れが溜まりやすいタイプですし、入厩を間近に控えてペースアップを図っているだけに、この中間はショックウェーブ治療を施して疲れを取り除きつつ調教をおこなっています。そのおかげもあって、この中間も反動はなく至って順調です。こちらに来た当初に比べると馬はガラッと変わった印象で、来週の帰厩に向けて態勢は概ね整うでしょう。
 
(2月10日)
ノルマンディーファーム小野町で順調に調整され、8日(水)に帰厩しました。

「帰厩してまだ間もないので状態は正確に把握できませんが、脚元の状態は問題なさそうですね。飼い葉食いも良好ですし、体調面も特に心配はしていません。体つきにはまだ若干余裕が感じられるため、週末に追い切りを行って目標を立てていくつもりです。いまのところ、3/4(土)小倉・3歳未勝利(芝2000m)を本線に考えています」(宮徹調教師)