【テイルインジエアー】

(11月11日)

★11/6(日)京都・2歳新馬(芝2000m・混)藤岡康太騎手 結果10着
この後は栗東近郊のグリーンファームで調整することになり、10日(木)に移動しました。

「入念にゲート練習を積んだ甲斐あって、好スタートから楽に先手が奪えました。1000m通過が65秒台と、自分でペースを作りながら競馬を進められたのですが、流れが速くなると抵抗はそこまでで、直線では完全にフォームがバラバラになってしまいましたね。全体的にまだまだ緩さを多分に残しており、もっとトモがパンとしてくれば変わってくる馬だと見込んでいます。初入厩からここまで二ヶ月間、丹念に乗り込んできましたので、背腰に疲れが溜まっているように見受けられます。一旦、近郊で馬体回復を図り、次走は5回阪神開催(12/3~)に照準を合わせて帰厩させるつもりです」(宮徹調教師)

(11月18日)

「現在は全長600mの坂路をダク1本、キャンター3本(16~17秒ペース)のメニューで調整しています。こちらに来た当初は軽めのダクから20秒ペースのキャンター2本で様子を見ていていたのですが、問題ないようなので今週から3本に増やしてペースアップを図っています。この中間にガス腹になってしまったのですが、ウォーキングマシン運動で様子を見たところ治まりましたし、厩舎に聞いたところそういう気があるとのことだったので問題ないでしょう。万全を期して飼い葉を工夫し、再発を防いでいきたいと思います。『坂路でのキャンターでは上に上に行って集中力に欠ける感じ。まだ遊び遊び走っている』と乗り手が言っていたので、馬がまだ若いですね。前向きさが出てくればもっと変わってくるでしょう。それに、大型馬で力強い動きをしていますから、ダートを使ってみても面白いかもしれません」(担当者)

(11月25日)

「現在は全長600mの坂路をダク1本、キャンター3本(16~17秒ペース)のメニューで調整しています。23日(水)に15-15の時計消化を行いましたが、全く反動は見られません。先週まで集中力に欠ける走りだったので、この中間は他の馬と併せるなど工夫しています。その甲斐あってか、自分からハミを取って前に前に行こうとする前進気勢が出てきたのはいい傾向です。ガス腹の再発もなく、恐らく一過性のものだと思うので心配は要らないでしょう。念のため整腸剤を飼い葉に混ぜて万全を期しています。(ガス腹になったことで)飼い葉を減らしていた影響で馬体重が減りましたが、そろそろ元の量に戻すつもりですから、そう気にする必要はありません。帰厩に向けて引き続き進めていきたいと思います」(担当者)

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新馬戦を大敗だったテイルインジエアーはグリーンファームに調整に出ています。まだまだトレーニングが必要で時間は掛かりそうですけど、頑張ってもらいたいですね。

 

次走予定が12月の阪神開催になっているので、そろそろ厩舎に戻ってきますかね?ぜひビシバシ鍛えてもらいたいです。

 

ただ、宮徹厩舎の今年の2歳の馬の成績が散々なのが少し気掛かりですが・・・・・。