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YODAKISMⅡ

めんどくさくったって、やらなきゃ何も始まらない!!
2004-2006年にやってたブログYODAKISMの続編です。
ただ、日々のことを、思いついたときに書いていきます。

村上春樹を、ノルウェイの森に続いて読み直した。

8、9年ぶりの再読。

未成年の学生の時分と違って、社会を知り、結婚し、子供もいる身となっては、以前とは全く違う本に感じた。



昔の恋。

本の内容に引きずられて思い出してしまう。



砂漠は生きている。

ある種のものごとは後ろ向きには進まない。



心を揺らす一冊でありながら、感想を表現できない。

まだ、村上春樹を咀嚼できない。
アポとアポの空き時間をタリーズで過ごす。

頼んだのは、本日のコーヒー。

スペシャルなコーヒーだけあって、苦い。子供な舌な私には、けして得意な味ではないけど、なんだか元気が出る。

というか、出さなきゃいけない。



…今日、上司から今年の昇格がないことが告げられた。

所詮、社内でしか通用しない「格」に過ぎないし、そこまで出世欲が旺盛ではないものの、やはりショックだった。

高校~大学~入社~その後の昇進と、レベルはさておき、1年遅れになったことはなかった。

そんなわけで、初めての留年で、来年は初めて年下と競うことになる。

こう書くと、自分の小ささや嫌らしさを感じるが、正直なキモチでもある。


…今年度の仕事を振り返り、走り続けたかと問われると、答えはNOである。

私は走ろうと思えばいつでも走れるし、既にそれだけの力を備えいる。と自分を過剰に自己評価し、その備えているらしい「力」をもとに、走り続けることはしなかった。

無駄無くミス無く大きな成功も無く、淡々と歩き続けた。

そんな1年だったのに、今年の昇格はあるだろうと勝手に自己査定していた。

甘い。

力を(仮に)持っていても、走らない者にゴールは近づかない。

つまり、今回の会社の査定は、適切である。

それなのに、ショックを受けたのは、自惚れに過ぎない。



これからは、自らを客観視し、走ろう。

とは言え、しっかりゴマを擦るわけではない。

昇格しても、所詮は会社でのポジションに過ぎない。

名目だけの格ではなく、自らの社会的価値を高め、実質的な格を上げるよう励もう。




さぁ、本日のコーヒーを飲み終わった。

苦い一時だったが、すべてはここから。

さぁ、。
久しぶりのブログ更新です。

自分の備忘録も兼ねて、読んだ本の記録を付けることにしました。

今年は目指せ月2冊!


そんな第一回はコチラ。

池上彰『日銀を知れば経済がわかる』(平凡社新書)

言わずと知れた池上さんの経済の解説本です。

平易な文章で、例えも分かりやすく、経済学なのにスラスラ読めます。

財政政策やミクロ経済はほとんど触れてないので、タイトルの「経済がわかる」は言い過ぎな気がしますが、金融や為替、中央銀行の仕組みなどは教科書なんかより遥かに分かりやすいです。

ごちゃごちゃしていた頭の中が、この分野はスッキリ整理された気がします。