色々と寝つつ、色々とさぼりつつ、ようやくこの前の本を読み終えました。
んんん、むつかしい。
確かに久方ぶりに読めない漢字に出会いましたが決してそういう訳ではなくて。
前に本谷さんの脚本に触れたときもそうでしたが、僕は彼女の作品を共感絶対主義みたいに感じています。(ほとんど読んでないんですけどね)
『幸せ最高ありがとうマジで!』というのが件の以前やった劇なのですが、そこではザックリと「狂った女性を演じる女性」と「狂っている女性を否定する狂った女性」という2つを描いているように見えました。
そこに対して幾分か共感したために「面白い」と感じましたが、それができなかった友人から見ればただのとっちらかった作品だったようです。
悲しいことに今回この『異類婚姻譚』では僕は以前の友人の立ち位地にたったのです。
だから文章は綺麗で面白いがいまいち伝えたい趣旨を消化しきれず、とっちらかった印象のまま終わってしまいました。
むつかしい。
今晩はこれについて考えておやすみしたいと思います。
おやすみなさい。