カオリのひとりごと -41ページ目

3月のライオン



https://www.netflix.com/jp/title/80196657?s=i&trkid=13747225&vlang=ja&clip=81087837


Netflixで3月のライオンを観ています

この作品が好きで原作を購入して愛読していました

アニメを見始めて声優さんのそれじゃ無い感や原作で心が揺り動かされたあの感じが無くてモヤモヤが止まりませんでした

しかしシーズン2からは原作に感じた羽海野先生しか描けない世界観が拡がり多種多様な人達の苦悩がとても丁寧に映像化されていました


昭和の少女漫画は孤児院で暮らしていた女の子がなんやかんやあって丘の上で王子様に再開し幸せになるまでの長い長い時間を読者は主人公を応援し主人公に酷い事をするキャラクターを本気で大嫌いになったりしました

昨今ではアラサーの主人公がひょんなことからイケメン上司となんやかんやあって結ばれるとか契約結婚だったのになんやかんやあって結ばれるとか

昭和のそれとは違ってありのままの自分とかリアルなようでリアルには絶対に起きない夢物語が描かれてるように感じました


3月のライオンはどのような作品かと言うと

とても特殊な構成になっていて

主人公にも周りのキャラクターにも一切共感が出来ないストーリーになっています


昭和も平成も令和も女性は主人公や他のキャラクターに共感しながらその作品を愛でていたと思います


しかし、この作品はまるで共感出来ないのに主人公だけで無く他キャラクターがクローズアップされる回であっても苦しくなります

その人物が生きてきた証のようなものが細かく描かれていておじさんが執着してもがき続ける様子に胸が苦しくなったり、学生の頃の事なんてすっかり忘れているのに学生のキャラクターの思い悩む姿に苦しくて堪らなくなります


暗澹とした物語かと言うと随所に可愛らしさもあり、ただ苦しいだけなのかと言うとその苦しさの中から思いもしなかった感情が溢れ出して来たり気付きがあったりする作品だと思います


3月のライオンを愛読していたのはかなり前の話しですが、改めてアニメで見てみると羽海野先生は天才なんだなと感じました


つい私はラウールさんの事を考えてしまい、この作品の主人公とラウールさんを重ねてしまいました

非凡な才能を持つ彼らの苦悩など凡人には計りかねますがラウールさんにも同世代のお友達が出来たらいいなと願ってしまいました


ストレンジャーシングスもいいけど

3月のライオンもおススメです

ジャニーズフェスティバル

昨年末に配信されたジャニフェス

本日発売です



全国ツアー後に休む間もなくジャニーズのイベントに参加したSnow Manのメンバーの皆さん

ジャニフェスの後にカウコン 、紅白と売れっ子さんの年末スケジュールはハード過ぎるものでした


配信を観た頃は松潤によるプロデュースに感嘆し制御ペンライトに憧れ彼らもこんな大きな会場でいつの日にか単独ライブが出来たらいいなと夢を見ながら眺めていました

ラウールさんのダンスや可愛らしいご挨拶に沸いたり、そのピンクの衣装はラウールさんの素晴らしいスタイルが台無しになるやつなんだよなとかセクゾの歌を聞いただけでマリちゃんを想い涙ぐんだりしてました


さて今回販売された作品

具体的に作品として販売されるにあたりどの辺が編集されたのか分かりませんが、個人的にはあれ?この人のお顔加工された?と感じる人もいたり居なかったりしましたがラウールさんと光一くんの絡みもちゃんと残っていて良かったです(本当はもっと長い時間絡みがあったと現場に居たファンの方が言ってました)


そんな楽しかったりホロっとしたり豪華で贅沢なライブ映像はジャニーズありがとう松潤ありがとうと言う感情しか無かったのですが

購入した商品はやたらと画質が良くてメンバーの皆さんが疲労困憊の中、このステージで笑顔でパフォーマンスする映像が初っ端から映し出されて胸が苦しくなりました


12/26まで新潟でコンサート

やっとオーラスを迎えてひと息つく暇も無く30日にはジャニーズ合同のこのコンサート

31日には紅白にカウコン 


リハーサルする時間なんてどこにあったのか?本当にハードな年末でした


ワイドショーで紹介されるジャニーズのコンサートはへんなうちわを持った集団がクローズアップされて映し出されますが実際にはペンライトの海が印象的です

特にこの映像では制御されたペンライトがとても美しいです

夏休みにお家の中でジャニーズのライブを鑑賞するのにとても良い作品だと思います


大画面テレビやプロジェクターでジャニーズのキラキラを浴びてみて下さい







ライオンキング観て来ました



ジャニーズのチケットがあまりにも入手困難で特に舞台はキャパの問題もありなかなか取れません


5月末にSHOCKを初めて観に行く予定でしたがスタッフコロナ感染により中止になってしまいその後の予定が抽選待ちなのですが、きっと当たらないであろうものばかりになり次の刺激を求めているとSNSで劇団四季の公演に客足が戻って来たとの記事がたまたま目に止まりました


ホームページで空席を確認すると若干の空席があり早速ライオンキングを観て来ました

以下、ネタバレもあるかも知れませんのでご注意下さい













昼公演に行ったのですが

驚いたのは親子連れがかなりの率を占めていました。そしてそこそこのチケットのお値段なのにも関わらずあまりにも失礼な軽装のお父さんが大量に発生していました

どのような経緯でこんな事になっているのか分かりませんが軽装家族連れお父さんの行動が最低でした

まず観劇に来ているのに半袖、短パン、サンダルとかあり得ないですし開場前に並びもせずグダグダと周辺にいたのに開場と共に突進して来て並びなどお構いなしに会場入りしていました

(この時点で帰りたくなる)


隣りのお席の年配女性もサンダルでなんとサンダルを脱いで裸足で観劇していましたし公演中も拍手をしていませんでした

近くの子供(きょうだい)も公演中にお喋り、買ってもらったおみやげの箱をガサガサといじりまくり公演に集中出来ませんでした


正直、開始10分でお高いお席を選んだ事を後悔して泣きそうになりました


しかし、ヤングシンバの登場で空気が一変しました

可愛らしいちびっこJr.みたいな子が登場してからはその子だけを見ていて彼の身体能力や演技力、歌唱力をチェックしていました(スカウトの人?)

可愛らしいのに堂々とステージに立つヤングシンバ役の子に数年前にこのステージに立っていたリッキーこと大東立樹くん出演のSHOCKが見られなかったことが本当に残念だったと感じました

彼に心を奪われているとヤングナラ役の女の子が登場し彼女の歌声がすごい声量でたまげました

たまげると同時にこの子はとんでもないレッスンを積まされているのだろうがここのステージに立てる期間は限定されており、その後どのような活動をするのだろう?出来るのだろう?と勝手に心配になりました


後半は三枚目のキャラクターの俳優さん達の演技力もありヤングシンバはいませんが楽しく観られましたが全体を通して長過ぎない?子供に理解出来る?と感じる部分も多々ありました

そしてラストのこれぞミュージカル!みたいな合唱は感動しました

カーテンコールがなんか癖がありすぎて戸惑いが隠せなかった事も付け加えさせていただきます


そして会場を出ると夜公演を待つお客さん達が沢山居て皆さんが高揚感に包まれながらお写真とか撮っていて

あー良かったー夜公演は普通だと感じました

詳細は知りませんがご家族の観客の皆さんは自腹での観劇では無くご招待枠や何かの当選枠などがあるのでしょうか?例え会員だとしても家族での観劇となるとかなりの出費になりますのでそのような出費を伴っているようには見えない方が非常に多くいらっしゃるように見えました


もちろん全て私見ですが

個人的には夜公演の2階席センター最前あたりがベストなのじゃ無いかな?と感じました

1階1桁のお席でしたがセンターでは無かったのでかなり見えにくいです。舞台の幅が狭いのに左右席が広くとってあるからだと思います

最後のカーテンコールに1時間弱出番が無かった小学生の男の子が裸で冷房がガンガン効いた舞台でおじさん達と一緒に永遠のカーテンコールをさせられるのがジャニーズにどっぷりハマったおばさんからすると見ているのが辛かったです

劇中でおじさんから服の部分では無くお胸の辺りを触られるシーンもショックでしたし、公共の電波では使用が禁じられている筈の差別用語もあるキャラクターの演者さんから発せられた事にも驚きを隠せませんでした


…これ炎上するやつだろうけど素直な感想です

舞台がどうこうよりも1年程度しか舞台に立たせてもらえないのにセンターでスポットライトを浴びるお子さんとジャニーズを比較して、いつかセンターでスポットライトを浴びる為に先輩達のバックで踊り続けるお子さんとどっちが彼らにとって良いことなのだろう?とミュージカルそっちのけでそんな事ばかり考えていました


総評

・土日昼公演は避けろ!夏休みも避けろ!子供いっぱいで気が散るしおかしな親も沢山いる

・スポットライトの当たり方とライティング、お衣装がジャニーズのそれとは違うのでキラキラは無い

・Jr.担なら双眼鏡持参でヤングシンバを観に行くのもおススメ

・ヤングナラとナラ役のお嬢さん達がすげー声量だった

・スタッフさんのトイレへの誘導と声かけが完璧(全ての会場で真似するべき)

・リピーター沢山いるので拍手のタイミング分かりやすい(ヤングシンバ退場の拍手は分かりにくかった)


ミュージカルて歌ったり踊ったりするのかと思っていましたが踊りはコンテンポラリーと言うか全員で例えば砂漠を表現するとか悲しみを表現するとかそう言うあまり馴染みの無いダンスのように感じました

最後にものすごい熱量で客を殴り倒してくれるのですがジジャニオタ的には最初から全力で殴り倒して欲しいと感じました

オープニングから凄いパフォーマンスで殴り倒して何にも考えられないところに次から次へとすごい歌声やダンスや演技で圧倒して最後にまたすごい演出とパフォーマンスで殴り倒して来て欲しかったなと思いました


キラキラを浴びて興奮する体質になってしまったのでこちらの公演は話題になるようなヤングシンバが登場しない限りリピートは無いと思いますが美女と野獣の公演は来年のお席を取ってみました

キャッツを観てみたいので東京公演があれば観てみたいです