滝沢歌舞伎観て来ました | カオリのひとりごと

滝沢歌舞伎観て来ました




滝沢歌舞伎観て来ました

撮影難しい…


会場内も開演5分前まで撮影可能でした


ひらりと桜の大量の花びらとライトアップ効果が強烈で始まった途端にその世界に引き込まれてなんとも言えない気持ちになりました


スポットライトを浴びるラウールさん

終始お綺麗でしたし抜群のスタイルでした

時折歓声をあげたくなるのを抑えるのが大変でした


スタイルもお顔も舞台に映えて素晴らしかったのですが、彼の演技がとても上手くなっていてそこも感動しました

映画の時のセリフまわし、昨年の配信で見たラウールさんの演技や殺陣はどうしても外国人の招待枠みたいな域を超える事が出来ず、劇中の歌唱に関しても歌いきれない部分もとても多かったように感じました


しかし今年の彼は違っていました

以蔵の最初のひと声からして声の低さが安定していて彼が発する単語がなんとなくローマ字変換されちゃうやつが無くなっていました

生で観たのは初めてなので何がきっかけでどこからどんなふうに良くなって来たのかを知る事が出来ないのが非常に歯痒いですが彼の努力が目に見えていろいろな人の心を動かしている事は確かだと思っています


彼に対する評価はダンサーであったり爆発的なパフォーマンスをする人だと感じていて演技に関しては難しい部分があるかな?と失礼ながら完結していましたが、エンターテイナーとしての彼の活動はまだ始まったばかりなのかも知れないと感じる事が出来た観劇でした


映画の時もブログに書いたかも知れませんが

ずっとラウールさんしか見ていない私ですが、宮舘くんの殺陣には目を奪われます

彼が刀を持つと彼の刀だけが重量感を感じるように見えるのだから本当に宮舘くんすごいです

腰を落としてドンと地面を踏み鳴らすような場面でも他のメンバー、岩本くんやラウールさんはなんとなくふわっと飛んでいるように見えてしまうのですが(特に障害物がある時)宮舘くんはダンスのそれとはハッキリと区別してビタっと地に足をつけてる感があります


映画や配信で見た時は映像効果もあって上手く見えたのかも知れないなと思っていましたが、生で見た宮舘くんの殺陣もとても素晴らしかったです


ひとつだけダメ出しをすると

新橋演舞場の席です

前の人の頭が邪魔になって見えなくなる事が多々あり、なんだかなぁと言う気分になります


コロナ禍により全てのエンタメ界が負債を抱えている所に改装する余裕など無い事は分かっていてもこの会場のメリットてあるのかな?と疑問に感じてしまいます