たらればー | カオリのひとりごと

たらればー

主人に殴られて
血をダラダラ流しながら、隣りのお宅に逃げ込み、しばらく話しを聞いてもらっていました

主人にボコボコにされたことは、恐怖ではありませんが
顔面を殴られて口が切れてしまい、血をダラダラ流している私を上から見下ろす主人の目は

もう人間の目ではありませんでした

隣りの奥さんに、いろいろ話しを聞いてもらいました



私は認知症の主人に
何を期待しているのでしょう

私が全てのことをやるしか無いし
会話など出来ないのだから、話しかけるべきでは無いし

子どもの世話も出来なくなってきているのだから、やらせるべきでは無いのですよね


隣りの家に逃げ込んだ時
「指から血が出てる」としきりに言われましたが
何のことか分かりませんでした

しばらくすると、指が痛み出して、口と指から出血しているのだと気付きました

帰宅しても、廊下に垂れた血はそのままでした

彼はもう人では無いのですね

廊下の血を拭わないのは、彼にとって私の顔面を殴って流血させた事に対して、全く罪の意識など無いと言う事の表れでしょう

俺を怒らせるおまえが悪いと言う意識しか無いのでしょう

人では無い生き物に私は一体、何を期待しているのでしょう

早くしねばいいのに