泣き虫おばさん | カオリのひとりごと

泣き虫おばさん

私は、もし家族との別れがやって来ても悲しくは無いです

でも、この世にただ1人
この人がいなくなってしまったら、私はどうやって生きていけば良いのだろう?と道に迷うであろう人がいます

西原理恵子先生です

私は、西原先生の言葉や漫画に、何度も何度も救われました
彼女がいなければ、私は生きていないと思います

高須先生が癌を公表されました

いったいいつから、西原先生は、高須先生の癌闘病を知っていたのでしょう

数年前のお誕生日に西原先生が
「今が本当に幸せ」と仰っていました

西原先生は、ご主人と死別されています
高須先生も奥様と死別されています

震災の少し前に高須先生は、奥様の死別やペットとの別れやお辛い事が次々と起きてしばらくの間、ずっと伏せっていらっしゃいました
精神的にギリギリのところで、歯のインプラント手術したら、危うく命を落としかけたこともありました

ご自分の身体や心がボロボロなのに
被災地の方々の為にそれはそれは東奔西走されて、震災で傷を負われた方の施術を無料で引き受けたりもしていました

あの頃からもう、癌治療もしていらしたのでしょうか

私はバカです
西原先生が
今が一番幸せだと言うから、西原先生も高須先生もご健勝でいらっしゃるとばかり思い込んでいました

高須先生がプライベートでは寝てばかりいることも、いつもの西原先生のギャグなのだとばかり思っていました

最先端の癌治療をしているから大丈夫
だなんて写真で笑顔を見せてるけど、高須先生は、インプラント手術の失敗でしにそうなときも笑顔でした

私は何にも分かっていませんでした
西原先生が今が一番幸せだと言った言葉の裏側にこんな事実があったなんて、想像することも出来ませんでした