ステロイドとか胸腺細胞とか(長文 注意) | カオリのひとりごと

ステロイドとか胸腺細胞とか(長文 注意)

こんにちは
先日、魚を焼いているときに、主人が何を勘違いしたのか、私が立っているすぐ前で、煮立ったお湯が入っている魚焼き器を思いっきり引っ張り出し、すんでのところで、下半身に大火傷を負うところだったおばさんです

このおっさんは、怖い事が目の前で起きると逃げ出します
子どもを突き飛ばして、口角を縫合するような怪我を負わせたときも、子どもを介抱するでもなく、
「俺は知らない 俺じゃない 俺はやってない」と言ってました

今回のおばさん大火傷未遂事件も
さっさと逃げ出して、おばさんに背を向け、ソファに座りましたよ

たぶん こう言う行動は、発達障害から来るものなのでしょうね
人の命を危険にさらしておきながらも、大丈夫だった?とかお湯がかからなかった?とかひと言も声かけが無いのは、発達障害あるいは認知症だと分かってはいても、おばさんも人間ですから、罵声を浴びせてしまいますよ

どんなに罵声を浴びせても、彼は怖いことからは、脳が逃げ出すので、何を言っても意味ないんですけどね

ひたすら謝ったり、顔が蒼ざめるとか普通の反応があれば、おばさんも救われるのですが

この人 なんて言ったと思います?

「迷惑かけられてると思ってるのは、おまえだけだ 俺は迷惑なんかかけてない」とか謎のセリフを吐くんですよ
自分のミスで、おばさんに大火傷を負わせそうになったのに、こんなこと言うんですよ

このような主張だけ聞くと、発達障害と言うよりも、認知症や精神疾患が疑われますよね

しかし、認知症が確定したとしてもね
有料老人ホームとか入所出来ないですよ
月々20万以上、オムツ代や雑費は別途必要なんですよ
ムリですよ



…前置きのつもりで書き出したけれど、本文のようになってしまいましたね

昨夜のはたらく細胞を見ていて
IgA腎症は、胸腺由来の免疫細胞が、どこかのタイミングで異常な行動を起こしてしまう事が原因なのだろうか?などと考えていました(こちらが本題)

地元の病院の医師の説明では、腎臓を敵とみなして攻撃してしまうと言うような説明をしてもらいましたが

では、何故、敵と判断するのか?については分かっていないのかな??
まぁ因果関係や治療法が確立していないからこそ難病なのでしょうけれど

免疫細胞の誰かが原因なのか?
それとも、そもそもおばさんの免疫細胞は、まともにはたらく優秀な免疫細胞を持ち合わせていないのか?

素人考えですが、どうなんでしょうね
ちょっと的はずれなのかな?

ステロイドに関しては、医師によって見解も微妙に違うようですが、ブログ等を拝見させていただいて、IgA腎症の方がステロイドパルス治療で、寛解もしくは、寛解に近い状態を維持している方が数多くいらっしゃる現状を考えると

原疾患がIgA腎症で、移植手術を受けた患者は、やはりステロイドを離脱するべきでは無いのかな?と言う印象を受けます(あくまでも印象です)

医師は、論文や学会である程度の症例数が上がらないと、それを肯定も否定もしません

ですが、我々はSNSを通じて、治療過程や数値と言うものを医師よりも先に知ることが出来る世の中になって来ています

もちろん、いわゆる「ネット情報を鵜呑みにするな」も分かりますが、文献だけを鵜呑みにすることはとても危険な行為です

20年以上前の治療法と現在の治療法は、疾患によっては、180度違っていたりします
例えば、風邪の処方薬です
20年ほど前は、必ず抗生剤を軸として、処方していました
しかし、現在では、風邪に抗生剤は使用されません

もう1つ180度変わった治療法は
火傷の治療法です
以前は、傷口から出てくる浸出液を全てガーゼに吸わせて、それを廃棄していました

しかし、現在は浸出液を利用して、治療を行ないます
キズパワーパッドが分かりやすい例だと思います

怪我や手術をした際にも、昔は、1に消毒2に消毒でしたが、現在は、傷を治す為に必要な菌を、殺さないために消毒をしませんし、必要最低限度しか傷口を覆いません

現在の治療法が、本当に正しい治療法なのかどうかは、30年後にならないと分からないのです(地元の医師談)

教科書や文献の情報は、ひと昔前の情報です
どうしても、最新の情報が知りたいのであれば、講演会に足を運ば無いと、最新の情報を入手することは、出来ません

何をどう選択するのかは、最終的には担当医と患者本人の話し合いになるかと思われますが、残念ながら、医師や病院にとって患者は、何百人、何千人のうちの1人であると言うことを常に意識して、受診する必要があります

分かりにくいですか?

…やり過ぎと思われるくらいの主張が無い患者は、医療従事者の記憶にすら残らないと言っているのです

いろいろな意味で、医療従事者にある程度の緊張感を持たせる患者になることは、必要だと思いますよ

おばさんだって、医師と話したり、質問する時は、いろいろ考えます
でも、勇気を出して、でもやっぱり気になるんです!と食い下がると意外に、違う方向からのアドバイスをいただけるかも知れません

(無意味に、診察時間を独り占めしろと言っているわけではありませんよ)

ではでは