<投資目標>1ヶ月単位で収益を上げていくこと
<方針>
①マイナスを出さない
・安全資産の投資の残りでリスク投資をする
・自分なりの投資のルールを決める
②プラスを出す
・情報量は今のままで十分
・感性を磨いて投機を見出し(種発見)、チャンスを論理的に投資行動(手段・額等)に結びつける
ここまできました。これを行動に落とし込むと
前提)
1.リスク投資可能な額を決めておく
2.投資ルール(大枠)を決めておく
日々の行動)
1.情報を入手する
2.チャンスの種発見
3.種の論理化
4.投資手段・額・損切り等決定
5.反省
という感じですかね。
今回は、日々の行動の前提となる、リスク投資可能額と投資ルール(大枠)を決めていこうと思います。
投資ルールは、こないだ今井先生から習ってきたまんまですが。。。
①手元資金の5%の損が出たらいかなる場合においても取引中止
②ロスカット額を先に決める(その際、損失は①で決めた割合以下になるようにする)
③利食い目標はロスカット×2 以上
としようとおもいます。まずどの程度損したら撤収するかきめ、次にロスカット/利益のバランスを考える。個のやり方が今の自分の考えとぴったり合っている。
①の数字はリスク許容度をあらわしています。
例えば、
手元資金100万円で10%とした場合、10万円までのフレを許容するのに対し、
5%とした場合には、5万円までのフレしか許容しません。
①の数字を大きくすればするほど、ハイリスク・ハイリターン型の投資となります。
この数字を決めることにより、ロスカットの値段を決めることができます。
手元資金100万円で5%が損切りラインの場合、
現値が1000円の株を1000株買った場合、950円以下(950×1000=950000(-50000、5%))になる前にロスカット
③の数字は上げるほど勝率が低くても元が取れる、ただし負けやすい投資になります。
例えば×5の場合、
現値が10000円で購入で損切りを9000円(-1000円)とすれば、利食い目標は15000(+5000円)とすることを意味します。
これに対し×2の場合、
現値が10000円で購入で損切りを9000円(-1000円)とすれば、利食い目標は12000(+2000円)とすることを意味します。
値段の変動確率がもし同じとしたら、この倍率が高いほど、損のほうが現値からの変化が小さいので損切りに到達する確率が高い。つまり勝率は低い。しかし1回勝てば大きな儲けがある。勝率が低くても、1発当てればいいい。つまり、より確度の高い投資の場合には、倍率を高く設定すればいいわけです。要するに投資の確度を決めないと、投資ができないということです。
倍率が小さい場合→勝ち目低い・勝利狙い
倍率が大きい場合→勝ち目大きい・一発狙い
この「損切りから入る」という考え方は、今までの自分には全くなかったものです。
なんせ、損切りしてませんでしたから。「儲けられるだけ儲けて、下がったら塩漬けして上がるのを待つ」というのが今までの基本スタンス。そして9割以上の勝率なのに損を出した。この、「損切りをまず考える」という投資法では、勝率5割でも勝てる可能性がある。
このやり方を成功させるためには、「負けても悔しがらない」「負けることにびびらない」ことが重要だと感じております。今までのやり方では自分は為替で「ずっと円安基調は続くから持っておけば負けていても最後には勝てる」「自分の読みは絶対に当たらないといけない」といった考え方でした。だから、相場が予想と反対の方向に行ったときにはあわててしまったし、損切りのポイントがわからずに損を膨らませてしまった。今回は相場は思い通りにならない、というのを織り込んでいると思っているので、負けて損切りになったときに、悔しがらずに、いかに予想と結果の乖離を冷静に分析できるかを考えていきたいと思っております。