前回のブログで 投資の目的を
1ヶ月単位で収益を上げていくこと
と定義しました。今回は収益を上げる、ということがどういうことかを明確にし、それに対してどんな手段で向かっていくかを考えていきます。
収益を上げるってのは、プラスを出すこと。でもプラスを出すことには、二つの意味がある。
・文字通り、プラスを出すこと
・マイナスを出さないこと
特に後者は、調子のいいときほど忘れがち。多少マイナスになっても、いつかはプラスになると思ってしまうから。
この二つに向かう手段は相反しがちだから(攻撃と守備の関係)、どっちが優先度が高いか決める必要がある。
プラスを出すことは重要。じゃないと目的を達することができない。でも、「プラスを出すためにちょっとマイナスになっても良い」かというとそれは自分にとってはちょっと違う。短期的に見ればプラスを出すつもりでとった行動が、マイナスになってしまうことも仕方がないけれど、それは長期的に(1ヶ月単位で)プラスにするっていう前提があってのこと。
一方、マイナスを出さないことってのは、収益を上げるって目的には直接結びつかない。じゃあこっちのほうが優先順位がやっぱり低いのか? 例えば、「マイナスを出さないために、プラスになるかもしれないチャンスを逃しても良い」というお題は自分にとってしっくり来るか。前回のブログでは、「投資機会はいくら逃しても良い」という結論に達していたし、こちらのほうがしっくり来る。
結局この議論では、収益を上げるために自分がどれだけのリスクを取るか、ということを明確にしようとしてることに気づく。収益目標(ノルマ)がなく、ロジカルに投資ができていなかった現状を考えると、リスクはできる限り下げたい。
ということで 収益を上げるという目的を満たすため、
①マイナスを出さない
②プラスを出す
という優先順位で手段を考えていこうと思います。