小1息子の公文観察日記です。
国語はEⅠ(DⅡ〜E II)ですが算数はD〜Gどこがメインなんだろ…
算数の思考系の学習は気になりつつ、
もうちょい、ちゃんと自力で問題文を読めるようにならないと始まらないな〜と手を出せず。
F121-130
計算の工夫プリントです。
久々にFの計算の工夫やりました〜って
書こうと思って、
ブログ内を検索してたんですが
121-130見つけられず…
やってないかも
初見で苦戦!ってことはなかったです。
ただ、間違えるので途中式は書いてほしいんだけど、彼にとって必要な途中式はどこか??見極めて教えるっちゅうのが私には難しすぎる
息子が最近やってるプリントにおいて
途中式はほぼ書いてなくて。
問題の式にちょろちょろと
書き込むスタイルだったので
計算中の思考パターンを
推測することも叶わず…
今回は、とりあえず間違えた問題については
①計算の順番あっているか、口で説明してもらう(または私が言って息子の理解がついてきているか確認)
②息子が即答した以外の途中計算は
式書いて残しておいてと指示
な感じで、見直してもらいました。
まあ久々のFですが
完全忘れ去って壊滅!!
とかではなかったので凄いなぁと思いました。
(壊滅=先日の二十四の瞳の推薦図書並)
あの…ちょいちょい書いてるつもりですが
この辺(F)の計算が、入塾前にはサクサクできてると良いよね〜とは思いますが…
それは中学受験の一般論というか、何となくセオリーみたいに思ってますけど
うちの息子を前にすると
どこまで進んだか?とか習熟したか?よりもですね
「手で書く体力」と「集中力」と、
「新規単元に向かう根性」とか
「やるべき事をやる自制心」とか
「初回理解力(初見の直感力?)」とか
身についてほしい限りです。切実