学校のクラスで6つの会社をつくったそうで、息子はなぞなぞ会社に入ったそうです。「オレ、なぞなぞ会社やからさ〜なぞなぞ考えて行かないとあかんねん」となぞなぞ本を読んでた小1息子にやりの公文観察記録です。
…係じゃなくて会社なんだ。

我が家にもやってきましたルンルンルンルン

くもんトロフィーちゃん。

箱にちゃんと名前書いてあった〜。


ぶーもろてきたでー

ラブお待ちかねのやつ!!おめでとう〜!!開けて〜開けて〜超みたい〜!!





匂わせみたいになってますが

箱と今借りてる解答冊子と、

在庫プリント(140枚弱)もまとめて激写カメラ

えーん在庫減らないよ〜笑い泣き





はい娘のトロフィーも並べて記念撮影爆笑




写真だと教科カラーくっきりですが実物は角度によって色味が変わり飾っているとどぎつさはないです。

上方向から見るとどっちもピンク味が強い。そこに貼られているフェルトの色なのかな。


あまり上手なコメントできませんが、重さが全然違ったので思わず計量しましたら…

  • 2018年のは170g
  • 2024年のは300g

重厚感があると思ったらリアルに重かった。



娘も公文再開しよかなぁ〜数学ならいけるかなぁ〜なんて誘惑されるぐらいに綺麗なトロフィーでしたニコニコ

(国語や英語やりたいと言ったら速攻で公文へ申し込んでたところでした)



娘のトロフィーも決して簡単に手にしたものじゃないはずなのに今となっては何も思い出せないのが少し寂しいです。



が、息子に関してはブログに書き残してきているのでひとり思い出に浸っておりました。

ええ。


うちの息子がトロフィーもらえたのは

首ギリギリで耐えてもらった先生、

私の次に付き添って耐える祖母(私の母)、

八つ当たりに耐える父(私の夫)

そして私のおかげです昇天



もちろん息子が手を動かしたり

教室へ行かないと始まらないのはわかっているけどトロフィーに関しては絶対周囲の貢献がでかい

真顔



ワタシほぼ毎日息子の公文に最低2時間は使ってますからね〜昇天




少し遠くから見守ろうもんなら、

すぐやりたくないから、ダラダラする。

ダラダラするから間違う、習得しきれない。

枚数こなせない、進まない、負のループ!!


ええい、学んでくれ、慣れてくれと

半ば強制的に枚数こなさせると

不思議とできてサクサク進んでいる。


ですが!!ゆっくりな変化なので本人も私も気づかずまた次の単元でつまづき出してダラダラになって気づく、負のループ!!



教育虐待かな?

 でもたかが四則計算じゃん?

いやいや、やっぱ虐待じゃね?

 でも基礎的な問題だから難しくはないよね?

勉強嫌いになったらどうしよう?

 でもこれぐらいで諦めてどうすんの?

いつか出来る?

 誰が保証してくれんのよ。

大きくなったら誰でも勝手に自学自習できる?

 いやいや課題遂行力も能力や。

公文が息子にあってない?

 いやいやドリルでも結局難しくなったらごねるやろ。




目の前の息子見ながら、

毎日毎週探り探り進めています。

いまだに息子に適した進度なのかさっぱりわかりません。




なので、私に出来ることは、


これからも苦しい中に、細やかな楽しみや面白さを見出して勉強観察を続けることかなと。



観察日記に書いてる7倍は息子に、叱ったり怒ったりしてますよ。

よそ見しない、手が止まってる、わからないなら聞いて、左手どこいった、消しゴムであそばない、鉛筆おとしすぎ、机に落書きしない、時間かいて、7読めない、鉛筆削って、鉛筆いつまで削ってんの、ティッシュちぎらない、椅子に落書きしない、そんなダラダラするなら1枚終わるまで息止めてやったらナドナド…私の叱るバリエーションも書き出しきれません真顔



まあそんなこんなで

有り難く、いろんな思い詰めこんで飾ります。