小1息子の公文格闘日記。
最近気づいたんですが…私が丸付と直しせずに宿題を教室に提出することに抵抗感じる体になってしまいました。
せめて読める字を書いてくれたら、気持ちよく提出できるんですけど…
学校の代休日。
朝から学童です。
国語D91-95(月夜のみみずく)
算数E171-175(分数の掛け算と割り算)
を、本日分として机の上に用意してみたけど
国語2枚ぐらいやった状態で学童行く時間が迫ってきた。
※彼にとってこの教材のレベル感は国語余裕、算数微妙。
みみずくが3セットぐらいダブってて
連日やってるぐらい何度もやってる単元。
算数は久々に掛け算と割り算なので、
付き添わないと厳しいかもしれない単元。
ダメ元で交渉。
久々に学童朝から行くやんか。
まあまあ勉強する時間あるんやろ?
30分が朝と昼にあるで。
じゃあさ今日の残り…8枚を学童でやってきてくれへん?国語ばっかりにしたげる。
さらに!9枚目以降は1枚百円で買い取ったるわ。
どう?
10枚やったら200円ってことやんな。ええで!
ちゅうことで
禁断の賞金制度を適用。
91-95に加えて81-90を息子チョイス。
(息子好きな単元なのです)
10枚入れとくわーと言いつつ、カバンに13枚納める私。
息子は気分屋なので、1枚もやってこないかいっぱいやってくるか?さてどっち?
おかーさん13枚入ってたで〜。
500円もらうで〜!!
全問正解
写真は朝やった91、92も含めて15枚!
500円玉を渡したら
嬉しそうに貯金箱に入れて眺めてました。
すごい嬉しそうだった。
夏休みの学童も、賞金制度をうまく取り入れたいなぁ。どうかなぁ。
でも1枚100円は破格だった気がする。
ミスったなぁ。
掲載直前に追記します。
まったくもって破格じゃなかった。
杞憂でした。
次の日から、学童へは公文持って行ってくれませんでした