もうすぐ小学生な息子のくもん観察日記です。
姉の受験観察記録を読み返しては、“あーこの子はやること指示してりゃ済んでた”ラクショーやなぁ(遠い目)って現実逃避してます。
この感情も美化されているんだろうけど、差っ引いても息子の方が手がかかる気がする。



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3/2休日の朝。
母監視の元で宿題取り組み。
1枚終わるごとに採点。終わるまでは口出ししない。
公文終わらないとお出かけも行けない。



3/5平日の夜。
祖母がべったり横について一問一問一緒に取り組み。

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さてどっちが良い取り組みだったでしょうか?

サンプルは算数E117(分数の引き算)です。





3/2  25分 間違え少なめ、字は綺麗め

3/5 15分 間違え多め、字はデカくて荒い


 



 



猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま



いや…どっちも良くないね爆笑爆笑爆笑




1枚を10分ぐらいで1人で取り組んで、

間違いは2問ぐらい、

他者が見ても読める字で取り組んで欲しいお願い

(もはや神頼みの域)