6歳息子のくもん記録です。
小3、4年までと思えば彼の勉強を見るのもあと少し
…あと少し?
主に母の心がめげそうになるので観察記録をつけることを目的にしてやや客観的に見守れるように心がけています…が噴火はとーぜん日常茶飯事です
甘えや、おふざけは、
どの程度許容すればいいのか。
そんなことを一瞬考えることもありますが
だいたい私の余裕があるかないかで決まりますね
朝から娘や夫とも申し送り事項でバタバタしている日でした。
CⅡ-21-30 大きい1年生と小さな2年生
やったことあるから、ちょっと息子には1人で取り組んでもらったところ…
こんな誤記。
まあ誤記そのものは可愛いのよ。
会話中の私の心のツッコミは
(((こうやって))) 書いてます。
私:大変や!!
ひらがなとカタカナの「せ」が合体してるで?
息子:…だめなん?
(((ダメやろー)))
:うーん勝手に文字作ったらさ、作った人はいいかもしれないけど他の人わかんないやん。
:じゃあ
ちゃんとカタカナで書いたらええんやな
(((ダメやろ〜なんやそのだる絡み)))
:ダメですね。このお話本文では、ひらがなで書かれているからね。
漢字やったら「北に月」ってかくねんで〜。
(((強引にすり替えよう)))
:知ってるわ。そんなん。
(((めんどくせー)))
:いい加減にしときーやー
:…はぁい。
獣の威嚇(?)で済むうちに
勉強の付き添いを卒業できたらええなぁ