サラリーマン母が、ただひたすら公文やる※6歳年長息子を眺める記録です。
※厳密にはすぐ手が止まるので、つきっきりでネジを巻いています。
算数も、1枚終わったら、
受け取って採点しております。
彼は最近、
小さく書くこと=綺麗
という価値観で生きています。
小さく書くことに意識が持っていかれて、
帯分数の整数を書き忘れる…というあるあるです。
「=」も「2」と読み間違えるから続け字すなと言ってるものの聞かず。
これは別のプリントですが、
約分忘れもあるあるです。
私の採点ルールというか価値観ですが…
約分忘れ、帯分数忘れなど答えが間違っているわけじゃないものは△。
誤字脱字や惜しいミスはレ点(×)と出来るだけテストと同じような基準にしようと思っています。
またフィードバック方法は
「どこが間違えているかは、聞かれない限り教えない」つもりです。
でも間違えが続いたり、この後も宿題のプリントがいっぱい残っている場合は大人の事情が勝ってしまい無意識にこんな風に書いちゃってヤベッ!!ヒント書きすぎた!!ってなります
以上、
息子の算数あるあると母の採点基準ブレブレの話でした。