今日も今日とて息子の公文観察です。
6歳年長息子。果物大好き。
母。息子の字の汚さに慣れてきた。
教室のあった日の夜。
明日の朝は、簡単なんに変えてもらったから家に残っているプリントじゃなくて貰ってきたやつやる。
10枚?
やったらいいことある?
…お婆ちゃんが送ってくれたぶどうが食べられる。
じゃあやる。
ということで、宣言通り10枚やりました。
公文でどんな風に先生に頼んだのか不明ですが、息子の言葉通り彼にとっては超簡単!
足し算32問/枚×5枚を21分で実施。
1人でサクサクやってくれるだけ母は感動
問題の数がめちゃ多いけど一気にやりきりました。
続けて国語も簡単なやつ!
適当に読んで間違える息子。
それでも5枚11分‼︎
1人でやってくれて、まじ助かる。
正直、国語は頼んでなかったけどここまで戻るの?ってプリント受け取った時に焦りはしました。
戻ること良しと考えていても、進むの遅くなっても良しと思っててもやはり後退は否めなく、
抵抗感も不安感もありありです
自分のブログ読み返して、学習難易度だけじゃ測れない成長あるよな〜と慰めて心落ち着けました。
始めてここやってたときは時間かかってたので
一気に素早くできた事は、素直に彼の成長の証
そもそも公文始めた頃は、鉛筆もてない〜と力無い薄い線しか書けなかった息子が、文字を覚えて数字書いてるのもすごいんですよね。
息子も褒められて、満更でもなさそう。
じゃあ今日は十分かな。
うんうん。
今日はね!