- ちゃれんじ(0-2歳)
- 公文式(年少〜小学2年)
- キッザニア(3歳〜年長) 月0.5〜1回ぐらい
- プール(年中〜3年か4年生まで)
- 日能研(新3年〜
塾以外の習い事について
それぞれの目的はこんな感じ。
- 文字に興味持たせる(1、2)
- 四則計算理の理解と先取り(2)
- 体力をつける(4)
- 大人の話を聞く、待てる(2、3)
- 毎日机に向かう習慣をつける(2)
キッザニアは、なりたい職業が見つかればラッキー🤞
子供が飽きるまではと習い事代わりに通いました。
と言っても20回は行ってないです。
(あわよくば医者とか興味持つかな?と思いましたがそんな片鱗は皆無でした)
公文式は2学年ぐらいは上やってたような…
算数は2018トロフィー貰ってたので年長でC教材か小1でD教材だったみたいです。
漢検2回受けてた記憶があります。
英検は受けたかな〜受けてないかも。
やりたいと言ったことはワーク買って一緒にやりました。受験した分は、受かってたはず。
(とりあえず頑張ったことを褒めるを意識してて覚えてないですね。子供も英語はもはや忘れ去ってますし)
ピアノや習字やバスケなども勧めてみたものの上記以外は興味なくてお試しもせずです。
入塾
塾選びは、通えるところに大手進学塾が2つありましたので、両方体験してみて娘の好みで決めました。
娘曰く、授業が面白かったそうです。
(え、母的にはあまり違い分からんかったよ)
なぜ3年生から入塾かと言いますと、公文式がしんどくなってきたからです。
4年生から塾かなーと思っていましたが意外と早かったです。
公文式での先取り学習で、分数や小数計算、国語の読解どんどん難しくなって…
ただただ机に向かう時間が伸びるし、繰り返しも増えるしでこれ以上やっても勉強が嫌いになったら嫌だな〜と感じたので塾に目を向けてみました。
さて所属したクラスは、リードクラス。
灘クラスの権利もあったものの、親がクラス名称にやや引きましたね
でも結局は3年の半年ぐらいで先生に相談して移動することに。
通塾にも慣れてきて公文式の時より宿題減ったのでもうちょい負荷かけてもうちの子いけるんちゃう
という母の塾に入れときゃなんとかなるだろうという浅はかな思いつきでしたが、結局5年生に上がるタイミングでクラス移動を提案したものの娘に拒否られて5年末まで居続けました。
当然成績悪い時期もあるので、塾無駄や〜授業聞くだけは勉強のうちちゃうで〜、とかたくさん娘と喧嘩しました。
なお最前列に座れる機会は無かったです(というと娘に嫌味やなってキレられる)
改めて振り返ると、娘の早期教育は公文式のがやってくれました
いやはやほんとお世話になりました。
娘に公文どうだったか聞いてみました。
「勉強することは嫌いじゃないし、必要だと思う。
本好きになったのも、九九を早く覚えたのも公文の先生のおかげだな〜と思う。
でも新しいことを自分で好きに挑戦するとかコツコツ自主練習するようなのはあまり好きじゃないのよね。だからやっぱ私は授業形式の塾の方がそこはいいかな。」
なるほどね〜。
そういう自分が何が得意で不得意か気づけるのもすごいな