ドゥカティ DUCATI SUPER BIKE 1198S | 凡人の妄想トレーディング

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トレードのこと、バイクのこと、国内外の政治経済のことを徒然なるままに書き綴ります。

かつてDUCATI 916系を手がけたマッシモ・タンブリーニは、 どんなに合理的で性能が良くても、美しくないものは採用するつもりは無い と言い放ったといいます。
力強さ! 美しさ! 高い性能!それがドカテの魅了と言われています。

色々なモデルがありますが、過去のモデルで自分が印象に残ってるのは、
DUCATI SUPER BIKE 1198S

イメージ 1


今となっては、古いバイクになりつつありますが・・・・・・
自分が乗ったDUCATIの中では、かなり乗りやすいと思ったバイクです。

※ここ2,3年のモデルは、観るだけになってるので分かりません・・・・・・

人気モデルになった? 1198シリーズは、ドゥカティを去ったテルブランチに代わり、大学時代からフィアットで才能を発揮し、ベルトーネを経て1999年にドゥカティに入社したジャンアンドレア・ファブロに1098/1198シリーズの設計を託しました。


挑戦的なフォルムを持ち、ドカティ保守層からは不人気だった999シリーズから変わって、従来のフォルムに戻った感のあるこのシリーズ。


素晴らしかったのは、このままサーキットに持ち込めるほどの完成度!!!

エンジンは国内仕様で155馬力を出す、L型2気筒4バルブ水冷デスモドロミックを搭載。
DTC(ドゥカティ・トラクション・コントロール)、DDA(ドゥカティ・データ・アナライザー)を1198Sに装着。 足回りでは、ショーワ製の前後フルアジャスタブルサスペンションを1198に、1198Sでは前後にオーリンズ製のフルアジャスタブルモノショックを装備。 ホイールも軽量なマルケジーニ製鍛造ホイールを装着しています。
普通に走ってもDTCがあるとスリップ防止にも役立ちます。 
DDAはライダーの走行中のデータを取得するアイテムで、アクセル開度や回転数、速度などを正確に測定します。 

最新のSSでは、当たり前なのかも知れませんが当時としては、素晴らしいスペックであり、比較的乗り易いバイクでした。
ハンドリングも良く、意外と静か・・・・・笑
ただし・・・・・マフラーが熱いこと! 皮パンでないと火傷しそうなほど・・・・・・汗


価格は、当時270万円前後。

これだけ出せば、H2が買える額ではありますが、まさかカワサキからあんなバイクが出るとは、想像すら出来ませんでした・・・・・・笑



IFICATIONS - SUPER BIKE 1198/1198S
■全長/2,100mm
■全高/1,100mm
■シート高/820mm
■ホイールベース/1,430mm
■乾燥重量/171kg(169kg)
■キャスター角/24.5°
■フレーム形式/ALS450 スチールパイプトレリスフレーム
■排気量/1198.4cc
■ボア×ストローク/ 106mmx67.9mm
■圧縮比/12.7:1
■価格
スーパーバイク1198:224万円
スーパーバイク1198S:274万円
*カッコ内は1198S
■エンジン形式/ 水冷L型2気筒 4バルブデスモドロミック
■最高出力/114kW-150hp/8,000rpm
■最大トルク/131.4Nm-13.4kgm/8,000rpm
■燃料供給/マレリ製電子制御燃料噴射 楕円形スロットルボディ
■トランスミッション/6速
■クラッチ形式/乾式多板 油圧作動
■燃料タンク容量/15.5リットル、内リザーブ4.0リットル
■フロントサスペンション/ショーワ製 TiOコート43mmフルアジャスタブル倒立フォーク(オーリンズ製 TiNコート43mmフルアジャスタブル倒立フォーク)
■リアサスペンション/プログレッシブリンク ショーワ製フルアジャスタブルモノショック アルミニウム製片持ち式スイングアーム( プログレッシブリンク オーリンズ製トップアウトスプリング付フルアジャスタブルモノショック アルミニウム製片持ち式スイングアーム)
■フロントブレーキ/ブレンボ製330mmセミフローティングダブルディスク 4ピストン2パッドラジアルマウントモノブロックキャリパー
■リアブレーキ/245mmディスク 2ピストンキャリパー