MotoGP第15戦タイGP決勝
好調をキープするホンダ マルケス、ドゥティ ドヴィツィオーゾ・・・・・
2人のファンの方には、楽しいレースになったかと思います。
ポールポジションからスタートしたマルケス。
ロッシ、ドヴィツィオーゾが続く展開は、自分としては期待を持たせてくれる展開。
5周目にロングストレートで、ロッシがマルケスのスリップから抜け出し、トップに浮上!
その後10周目までロッシはトップをキープ!
ヤマハの復活?を予感させてくれました。(序盤ではありますが・・・・・・汗)
残念ながらロッシは、11周目のストレートでドヴィツィオーゾがパスされ、続いてマルケスにもパス・・・・・・見たくない展開・・・・・・汗
レース中盤には、ドヴィツィオーゾが有利な展開で進みトップ争いは、ドヴィツィオーゾ、マルケス、ロッシの3人のバトルに・・・・・・
ところが遅れていたビニャーレスが、クラッチローをパスし、4番手に浮上すると、20周目にはロッシをもパスして3番手に浮上。

レース終盤はドヴィツィオーゾ VS マルケスのバトルが展開。
23周目にマルケスはドヴィツィオーゾを交わしてトップに浮上するが、直ぐにドヴィツィオーゾが逆転。24周目にはマルケスが前に出るが、ドヴィツィオーゾもすぐにトップを奪い返す激しいバトル。
レースは、なかなか見ごたえのあるものでした
そしてトップツ-のバトルに隠れて地味な存在?になった3位と4位に入ったヤマハワークス勢。
3位ビニャーレス 4位ロッシは、満足とは決していえませんが・・・・・・汗
状況を考ええれば良いと言える結果を残してくれました。

タイGPのFP2で投入した新型フェアリング。
これは良い影響を与えた?
自分が考える不調の原因は、エンジンだと思っています。
コンセッション(優遇措置)が与えられていないヤマハ。
シーズンの開幕戦からエンジンの開発が凍結されています。
悪くても変更できないもどかしさ・・・・・・・
電子制御を部品ECUも共通スペックのため変更できません。・・・・・・・汗
さらにそのエンジン数も1ライダーあたり7基までと制限されています。
エンジンが改善できない以上、今季は空力面での対策をするしかありません。
しかしこれはホンダも同じこと。
ライバルが出来て、ヤマハが出来ないわけがありません。
テストライダーにジョナス・フォルガーも加え、来年に向けての準備は着々と進んでいます。
来年は違うヤマハを見れる!
そう信じています。