ホンダワークスにとって凸凹の結果になったステージ3でしたが、STAGE4では、各ライダーがなかなかしぶとい走りを見せてくれました。
コースは、サン・ファン・デ・マルコナをスタ-トし、サン・ファン・デ・マルコに戻る周回コースでSSは、330キロに及びます。
しかもダカールラリー史上最長となる砂を駆け抜けるのがこのステージ4。
狭い峡谷や難易度の高い路面とヒルクライムあり、テクニックとマシンの性能も試されます。
このコースはどういう訳だかスタートは、15台ごとに一斉スタートする形。
先頭に立てば、ルートの先導車になってしまうため、引き離す?
そうだけければ、ついていくのが得策。
ただし、別のスタートしたバイクとの駆け引きもあるため、上位ライダーはいかに飛び出すか?を心がけたと思います。

巻き返すバレダ
ステージ3でルートをロストし順位を下げたバレダは2列目からスタート。
序盤から中盤までウエイポイントの通過タイムでは全体ベストタイム!
しかし終盤、バレダやマイケル・メッジ、その前にスタートしたリッキー・ブラベック、ケビン・ベナバイズ他、多くのライダーたちと同様、悪路の中でのウエイポイントを特定するのに時間を費やしました・・・・・汗

踏ん張りどころのマイケtル・メッジ
その中、ベナバイズは、タイムロスはあったものの上手く纏めめ、総合順位ではトップと3分15秒差の3位に付けています。
また、昨日順位を落としたバレダも終盤に苦しんだものの・・・・・・
順位を少し挽回しています。

コルネホの熱い走り
ホンダワークス=Monster Energy Honda Teamとしてはベストリザルトとなったのは、イグナシオ・コルネホでした。
コルネホは得意のサンドを快調に走り、ステージ7位、総合でも7位に付けています。
ヤマハは、昨日順位を落とした A.ファン・ベヴェレンは、トップタイム。
これで総合順位も1位になりました。
KTM勢は、流石に強いですが・・・・・・
今年はヤマハ、ホンダ、ハスクバーナと包囲網が築かれているようにも思えます。
STAGE4 バイク部門上位9名
1 4 A.ファン・ベヴェレン ヤマハ 04:08'23 - -
2 23 X.ド・スルトレ ヤマハ 04:13'24 +00:05'01 -
3 2 M.ウォークナー KTM 04:15'33 +00:07'10 -
4 10 P.クインタニラ ハスクバーナ 04:15'55 +00:07'32 -
5 9 S.ソヴィッツコ KTM 04:16'08 +00:07'45 -
6 29 D.オリベラス KTM 04:17'02 +00:08'39 -
7 68 イグナシオ・コルネホ Honda 04:17'08 +00:08'45 -
8 47 ケビン・ベナバイズ Honda04:17'37 +00:09'14 -
9 5 ホアン・バレダ Honda04:18'23 +00:10'00 -
総合順位 バイク部門上位7名
1 4 A.ファン・ベヴェレン ヤマハ 11:03'23 - -
2 10 P.クインタニラ ハスクバーナ 11:05'18 +00:01'55 -
3 47 ケビン・ベナバイズ Honda 11:06'38 +00:03'15 -
4 2 M.ウォークナー KTM 11:08'46 +00:05'23 -
5 23 X.ド・スルトレ ヤマハ 11:10'57 +00:07'34 -
6 8 T.プライス KTM 11:13'37 +00:10'14 -
7 68 イグナシオ・コルネホ Honda 11:15'29 +00:12'06 -