本当に頼れる友達がいるだけで、人生はこんなに広がる
最近、あらためて実感したことがあります。
それは、本当に頼れる友達がいるというのは、実はものすごく貴重な財産だということです。
きっかけは、友人が作ってくれたプロトタイプ
先日、ある友人が私のために、ちょっとしたシステムの試作品を作ってくれました。
論文を書くための素案作成のAIシステムが欲しいんだけどと伝えると、驚くほど早く形にしてくれる。
しかも、ここをもう少しこうしてほしいとお願いすると、すぐに手直しして返してくれる。
一人であれこれ悩みながらゼロから作っていたら、何ヶ月もかかっていたかもしれません。でも、信頼できる友人がいたおかげで、あっという間に動くものが手元にできました。
これって、当たり前のようで、実はすごいことだと思うんです。
友達がいると、可能性が掛け算になる、一人でできることには限界があります。
自分にはない得意分野を持つ友達がいると、そこから思ってもみなかった広がりが生まれます。
たとえば今回の試作品も、最初はちょっと便利なツールくらいのつもりでした。
でも友人と話しているうちに、会社の社内報作りに役立つかもしれない。
個人の自分史やkindle本づくりにも応用できるかもしれないというように、アイデアがどんどん広がっていきました。
自分のやりたいことと、友達の得意なことが組み合わさると、1+1が2ではなく、5にも10にもなる。これが友達の一番の魅力だと思います。
スピード感は信頼から生まれる
友達とのやり取りが早いのは、単に仲がいいからだけではありません。
こう言えば分かってくれる。無理なお願いをしても、きちんと受け止めてくれるという信頼関係があるからこそ、余計な気遣いや駆け引きなしに、率直にお願いしたり、正直に感想を伝えたりできるのです。
初対面の人や、利害関係だけでつながっている相手だと、こうはいきません。何かをお願いするにも慎重になりますし、フィードバックひとつ伝えるにも気をつかいます。
20年以上の長い時間をかけて築いてきた友情があるからこそ、早くて、深くて、遠慮のないやり取りができる。これは、お金では買えない価値です。
大事なのは役割分担と感謝!
ただし、仲がいいからといって、何もかも曖昧にしていいわけではありません。
一緒に何かを進めていくときは、お互いにどこを担当するのか、どんな形で協力し合うのかを、早めにきちんと話し合っておくことも大切です。
友情を長く大事にするためにこそ、こうした、ちょっとした確認を面倒くさがらないことが必要なのだと思います。
そして何より、力を貸してくれる友達には、感謝の気持ちを言葉にして伝えること。
当たり前のようでいて、これがいちばん忘れられがちです。
まとめ
友達は、ただ楽しい時間を一緒に過ごす相手というだけではありません。
自分一人では進めなかったことを、一緒に前に進めてくれる
自分にはない視点やアイデアで、可能性を広げてくれる。
信頼があるからこそ、スピーディーで気持ちのいいやり取りができる、そんな存在です。
もし今、あなたの周りにすぐに相談できて、頼れる友達がいるなら、ぜひ大切にしてください。
そしてその友情に、感謝を伝えることも忘れずに。
友達の存在は、人生を何倍も豊かにしてくれます。