このところ『天と地繋がる』について、よく

目にする目

熊野に詣でる前に、氏神様から賜った言の葉

だ。


そして、『光の柱』。

熊野詣の際に王子神社で賜った、『光の柱を

立てよ』の言の葉を想起させる にやり花


これらの言葉を賜るまで、気にした事(と言う

か、知らなかった)は無かったのに、一度意識

に入ってくると、不思議とキャッチしている。


この言葉は、一体何を意味するのだろう。

そんな事が、時折頭をよぎっていた。


祝詞


久々にメンタルが絶不調だった、昨日

祓詞と龍神祝詞を初めて唱えてみた。


実はもうだいぶ経っていると思うが、祝詞

のキーワードが降りて来ていた。

そして、最近は龍女疑惑も…えはてなマーク

妄想が激しい筆者です…しょんぼり


でも、唱え方も分からんし、正直素人が唱え

ていいものか?

知らない事が多いし、色々と気が引ける…

御作法とか…何にも知らない


が、先日ふと思い立って、氏神様の前で祓詞

を練習?してみたねー汗


境内の空気が変わったアセアセ

これも、御先祖様から受け継いだDNAなのか…


昨日の祓詞と龍神祝詞も、ふと思い立って

奏上とまでいかないが…唱えてみた。

すると、出掛けにオラクルカードが無性に

引きたくなり…


出てきたのは、鳳凰と龍神

『鍵は手渡された』



軸が振れそうな時に


通学の道すがら、考えていた

「龍神祝詞、ホントに唱えて良かったのか」

「毎日唱えないといけないのか…」


毎日でなくてよい。

己の軸が振れそうな時に唱えよ

サムネイル


言葉が頭を過ぎった直後、『8888』

の後に『222』が連続で、目に入った。

筆者はこれを、『いつも一緒』と受け取っているぼけー

今日は三位一体とも入ってきた



結局


◆ 祈りの力で、天地を繋ぐ光の柱

◆ 自分の世界を創造して、光の柱をたて、

天と地を繋ぐ


なんか、どっちも言われている気がします。

これは、筆者だけの話ではなく、皆同じ。


このブログで何かを感じた方は、同じメッ

セージを受け取っています。



己の光の柱を立てよ


※注)祝詞を唱えると言う事ではないですよ


最後までお付き合いくださり、ありがとう

ございましたほっこり


今日はこの辺で