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ストIVにコーディーが出るっつうんで、懐かしくなったわけです(基本的にストIIシリーズでは火引弾師匠しか使わないのですが(いや、ダンはZEROシリーズのキャラですけど))。


コーディーと言えば、われわれの世代的にはもちろんファイナルファイト。

しかしファイナルファイトでも僕は専らハガーを使っていたわけで、
そう言われるとコーディーに何の思い入れがあるのかと、言うことなんですが。
(そういえばSFC版の初代ファイナルファイトはガイ使えなかったんだっけ)


要は、ZERO3でコーディーが登場した時に、
その設定にみんな驚いたんです、当時は。

まだギリギリ、業務用のファイナルファイトがデパートの屋上にあったりして、
コーディー=好青年(使ってないけど)
コーディー=ヒーロー(使ってないけど)
と、われわれは思っていたわけですが、
そいつが、

囚人
ニヒル
石とかナイフで(卑怯な感じで)攻撃

という正反対のキャラで出てきたものだから、
まあ驚いたし、
カプコン思い切ったなと思ったし、
それでいてダークヒーロー的な魅力もあり、
使い心地がファイナルファイトと全然違うのも面白かったし、
マブカプに憲摩呂が登場した時のような、馬鹿馬鹿しさも感じたし、
カプコンはユーザーを安心させない、
新鮮な驚きを与えてくれるメーカーだなと思ったわけだ。

オッサンはみな。

知らんけど。




ちなみに、僕は基本ダンしか使わないと書きましたが、
それはなんかのインタビューで開発の方が、
「ストIIに出てくるキャラは全員、どこかとがった部分を持たせようと思っている。
ダンの場合それは『弱い』ということなんです」
という主旨の発現をしていて、
それに感銘を受けたからだ。

だって、ストZERO初めてに出てきたとき、
隠しキャラなのに一番弱かったんだぜ。

それってとても勇気がいるだろうし、
格闘ゲームで、遊び手に『弱さ』を提示することに、
僕は何かしら興奮を覚えた。

きっと開発者もそうだったと思う。
だから使ってる。

弱いけど、強い相手を負かした時の快感がすごいから。



んで、もうちょっと蛇足だけど、
ダンの勝利コメントで一番好きなのは、

「おととい来やがれ!この四流があっ!」(細かいところはうろ覚え)

ってやつだ。

自分のことを三流だと意識しながらも、
「サイキョー」と言い放つダンに、
強烈なかっこよさを感じるのは僕だけだろうか。




なぜかこの馬から。

いや、思い出を語るつもりはなかったんですが、
とりあえず頭に浮かんだこの馬のレース見てたら、
ちょっとね、グッときちゃいまして。


それにしても、この動画のレース、
メンバーすごすぎだろ!

どの馬も好き。

ていうか、グラスとスペシャルウィークしか印象に残ってなかったのに、
メジロブライト!
テイエムオペラオー!
ステイゴールド!
ナリタトップロード!
フサイチエアデール!
ファレノプシス!
スエヒロコマンダー!
ツルマルツヨシ!
シンボリインディ!
ダイワオーシュウ!
ゴーイングスズカ!
ユーセイトップラン!

って、青春が詰まりすぎてて困った。
もう頭の中ではどの馬もGI勝ってる。


この年は確か東京競馬場で見てたような気が。
あれ?
中山行ったんだっけ。忘れた。
前年の有馬は確実に中山で見たんだが。


で、グラスワンダー。
確かコズミ(筋肉痛)がひどくて、まともに返し馬してなかった気がする。
ラチ沿いをダクで歩かせる的場とグラスの姿を思い出すと泣ける。


それでも!

ゴール前脚色劣勢でも!

写真判定でも!

武が「勝ったと思った」って言っても!



それでも勝ったグラスワンダーには、本当に感動したなあ。
ま、スペシャル派と意見が分かれるところですが。

当時の外国産馬の状況を考えると(天皇賞とかクラシックに出走できなかった)、
グランプリ3連覇は本当にすごい。
門戸を閉ざしてきた日本競馬への、カウンターパンチのような一撃だったと思う。

それを言うならマルゼンスキーですか。そうですか。


それにしても、これ以降外国産馬がぱっとしないな。
当時はあれほど「脅威」と言われていたのに。


そういえば、クロフネも名前からしてすごかったんだからね!
ダービー出られなかったけど、あん時みんながっかりしたんだからね!
公式HP


いまやってるのだが、メガテンとは思えないぐらいの親切設計にびっくり。

死ぬことは死ぬ。
すごくあっさり死ぬんだけど、
対策をちゃんとすればすんなりクリアできる。

しかも、それにユーザー自ら気づけるような工夫、
気づけばより優位に進められるような配慮が随所に感じられて、
ファミコンからスーファミ、プレステサターンと来ても相変わらずカラかったメガテンとは思えない。

や、辛いことは辛いんだけど、納得できる辛さ。
ココイチで「辛いですけど大丈夫ですか?」と聞いてくれる優しさみたいな。
たぶん違うけど。


ちなみに僕が最後にやったメガテンは、「ペルソナ2」。

世界観としてはペルソナよりハード。
手触りもハード。

だけど、作り手の優しさと愛をビンビン感じる。
女神転生はかくあるべしという、信念を感じる。

ドラクエIXと並び、今年のベストに入っておかしくない。


ドラクエIXもそうだったけど、
DSでいま、これだけの良作RPGが生まれたこと。

RPGというジャンルが「作業」になってしまって久しいけれど、
今年はRPGが、
新しい表現と旧来のメソッドをとても高いレベルで融合を果たした、
記念すべき年ではないか。

というぐらい、この2作は素晴らしかった。




まあ、ウ○○○スを倒した時点でクリアかと思ったので、
やや冗長な気もするが、
全体的に見たら全く気にならない。

いろいろ考えても、50万本は売れていい良作。