新卒者の面接の季節になりましたね。2026年2月に加筆しました。

ガーデニングのブログですが、その話題ではないです。

学生さん向けです。検索で引っかかって読めたらラッキーですね。


理系大学就職者向けての心構えについて記事にします。
大企業、グローバル企業、研究開発職 の面接についてなので、
その他の職種の方については当てはまらないこともあると思います。

一般的に、書類選考、一次面接、二次面接と進むわけですが、
一次面接で見ているところについて述べますね。
ずばり、人柄です。
・人事部が書類選考で人数を絞りますので、成績の話は聞きません。
・出身大学とか留学生だとかは関係ありません。

 留学生だと行動力あるなという見方にはなります。
・性格診断テストみたいなのを受けると思いますが、
 その結果をみて質問を工夫する程度の扱いです。
・まあ、書類選考の段階で、できればマスター以上としてます。
 大学生の皆さん、理由はわかりますか? ヒントは、  
 学部生とマスターとドクターの違いについて考えてみてください。

 ということですね。

・ドクターはマスターより不利 ということもないです。
・研究分野と希望職種が合っていなくても、OKです。合ってればEven Better.
 基本的に研究されている内容が、仕事には直結しないからです。

 つまり研究内容については、ほとんど聞かない。

 運よく研究内容に近い仕事に就いたとしても、

 その仕事が10年後もあるかはわからないです。

 研究を進めるにあたって、どのような経験を積んだかです。
・第一志望か、第一志望群かは、二次面接で合否の判定に影響します。
 うちの会社は、内々定は募集人数分だけなので、
 入社してくれそうな人を合格にします。
・プラスポイントとして英語力です。うちの会社では、TOEICの点数は聞きます。
 会社によっては、英語必須ではないかもしれませんが、

 そのうち必要になるはずです。

 地方に根差した企業でも海外進出している企業は多いので。

 リストラするときも、そろそろTOEICの点数が判断基準になりそうな気配。
 うちの会社のある幹部は、英語できない日本人はいらないと言ってます。
・バイトリーダーとかサークルのリーダー経験があるのは

 加点ポイントかというと、そんなことはないので安心してください。

 サブリーダーとしての経験でもいいし、

 メンバーからみたリーダーとは?という話をすればよいです。

・会社への質問ありますか?と聞かれると思うので、

 ひとつは準備した方がいいです。 

・想定質問と回答みたいなのを準備してるかもしれませんが、

 うちの会社は、質問に対する回答がその中にあれば

 それを読んでもいいと伝えています。

 事前準備をしているということなので、OK。

 我々も会議の報告前に、想定質問と回答を準備します。

 英語での会議ばかりという理由もあるのですが。


で、人柄が分かるような質問を色々するのですが、
我々が確認したいポイントは、
・チーム作業ができるか。自己主張が強すぎないか。
・友達とうまくやっていっているか。
・自分の考えを分かりやすく説明できるか。
・ストレスへの耐性はどうか。
・数年で転職しそうかどうか。

・笑顔で受け答えが出来ているとポイントアップ。
大学で研究しているときや、アルバイト活動、サークル活動での経験談を聞きます。
緊張していても大丈夫です。

その場の質問に対して、考えて答えられればOKです。
ここ大事です。考えて、頭の中でまとめて、わかりやすく答える。

また、会社でパワハラがないかどうかは気になるところだと思います。

正直、10年くらい前まではありましたが、最近は聞かなくなってきています。

うちは大手だからだと思います。中小企業はまだあるようです。

マネージャー陣(課長級)は、気を付けるようにしていますが、

係長レベルではたまにいるみたいです。


何故、記事にしようと思ったかは、頑張っている学生さんの手助けに

なるかもと思うから。我々は、企業間の戦いに勝ち残れなければなりません。
国内もそうですが、世界が相手の会社も多いと思います。
日本は資源が少ないのでボーっとしてたら、会社もつぶれますし、

日本がつぶれます。チコちゃんに叱られないように心がけましょう。

製造業の場合、日本人は海外から舐められています。

日本から見積もり出すのとUSから見積もり出すのとでは価格が違います。

日本人価格で割高になってます。
資源は少ないですが、日本人の資質は高く、

社員はあまり転職しないというのは、強みです。
海外の人は、文化の違いだとは思いますが、こいつら仕事が雑すぎるとか、
指示しても言うこときかないとか、育てたところで

転職してしまうから非効率とか。。。
日本をより良い社会にして次の世代に託したり、若者を育てるのは
我々、おじさん、おばさん世代の義務なのですよ。

本音は、しっかり稼いで年金払ってねってことなんですけど。
年金は世代間扶養ですよ。気づいてますか?よろしくー。
戦後直後の世代は、年金あまり払ってませんが親類が命で払ってますから。。
命の危険が少なく、平穏で安全に暮らせるということは、

とてもありがたいことです。

話それましたが、面接で自分の人柄が出せて、合格できればいいですね!

社会人になっても勉強することは必要ですからね。

 

自分の親みたいな年齢の人と仕事するのは、不安ですかね。

私も最初は違和感ありましたし、不安でした。
大学は年齢離れてても4年年上とかですものね。

新人さんには、年の近い人がついて指導しながら、

少しづつ仕事をしてもらうので、大丈夫だと思いますよ。

 

 

今日はここまで。