波乗りバカのダンナに連れられて・・・

アメブロの存在、忘れてました。

すっかり、ここでブログを書いてたってことを忘れてました。

今、仕事でいろんな企業や組織のPRをやらせていただいていて
一日に何度も各クライアントさんのHPやブログ、FBに投稿をしているので
超個人的なこのブログを書く時間もとれず…
そうこうしているうちに、すっかり存在すら忘れていました。
失礼しました～。

そう、このブログはそもそも、個人的なことを書きたくて立ち上げたのでした。
心に詰まったものを吐き出すための場所でした。

年末からいろいろと変化に富んだ毎日を送っています。
変化って結構キツい。
自分のキモチとか考えがどっかに置いてきぼりになってしまって
３歩進んで２歩下がる…状態。
下がるの２歩ならまだいいけど、ヘタしたら４歩も５歩も下がることだってある。
そしたら決まって起こる『うぅーーーー思考がフリーズ！！状態』

んで、今日は自分の心や頭の中を整理したくて
大掃除しました。

とりあえず、ずっと手つかずだった仕事部屋を。

８割出来上がりましたが、まだ未完成。
続きは明日かな。

最近思うのです。
ちゃんと暮らしを整えようって。

眠ること、眠る場所・・・寝室。
食べること、食べる場所・・・キッチン＆ダイニング。
集うこと、集う場所・・・リビング。

そして、私の場合は
ひらめくこと、考えること、考える場所・・・仕事部屋。

もちろん、それ意外の場所も大事なんだけど
最低この４つは整えておこうって。
わかっててもなかなか出来なかったけど
そこをちゃんとできないと、人は乱れて壊れてしまうんだなぁ～と感じる出来事があったので
気合いをいれてやりました。

スッキリ。

ジャッジを急がなければならないことがいくつかあって
それでも、心と頭がグチャグチャで、いい決断ができそうになくって
乱れてる家の中、整えてから考えよう！！って決めて黙々と片付けて
なんかちゃんと決めれる気がしています。

明日の朝、起きたときにもう一度考えて決断することにします。

取り留めのない話しで失礼しました。

のりぞ～

誕生日

いくつになってもうれしい。

すごくすごくバタバタだったGW。

忘れてた、自分の誕生日。

５月６日、GWの最後の日。
この日は仲間たちと立ち上げた婦人会『iishona（いっしょな）』のお披露目partyの日

早朝からドタバタ。
party中もなんだかかんだとバタバタ。

partyが終って、
撤収作業が終って、

そしたら

泣けるや～ん

素敵な仲間に囲まれて、ほんまにほんまにありがと

旦那はんも「ほれ、これ。とりあえずな。」って。

さりげなさ加減が、ちょっとよかったよーーーー

シアワセな誕生日でした

茶碗屋のりぞ～

Sit #18〜花、満ちる日々に。展〜　flowerコサージュ編

flower コサージュの作品集、アップしました。

コチラをご覧ください

茶碗屋のりぞ～

自分の「すきなもの」について観察中。

「すきなもの」に囲まれてるつもりでも、
「そうでもないかも～」ってなってゆく。

「やっぱりすき！！これがすき！！！」そんなものって数えるほどなんだなぁ。
「嫌い」になったりはしなくても色褪せるオモイ。

恋愛と同じ？？？？

仕事で新しい動きがあって、今、自分の「すきなもの」について観察をしています。
「あれもいいな～」「これもいいな～」で取り入れてたら、なんだか違う気がしてきたので
一旦すべてを白紙にして、とことん自分のすきなもの探しをしてから
もう一度描いてみることにしたのです。

仕事柄「売れるか売れないか」「ウケるかウケないか」「流通させれるかさせれないか」
常にいろんなモノ・コト・時に人を戦略的な観点で観るクセがついている私。

でも今回は、そういう戦略をちょっと置いといて。
まずは「自分のすき」を出していく作業をすることにしました。

出会ったらとりあえず写真を撮り、後でもう一度見てみる。
「本当にすき？」の再確認。

そんなことをはじめてみています。

昨日、仕事で目黒～中目黒を山手通り沿いを歩いていました。

こんな建物を発見。
吸い込まれるように入った私。

うわぁーーーーー

すき。

１F～４Fまでまるごとシャンデリアを中心とした照明とアンティークがいっぱい。
レトロモダンからゴージャスなものまで。

やっぱシャンデリアすき。
こういう雰囲気すき。（店内の写真がなくて残念）

茶碗屋のりぞ～

OZマガジンで紹介していただきました！！

12月のことなんですが、OZマガジンさんから取材を受けました。
小さな記事ですが、先月発売号に掲載していただきました。

今月に入って、OZマガジン片手に訪れてくださる方が多くいらっしゃいます。
今は企画展中でもないので、ハコノマのほんの小さな空間に
わざわざ遠方からお越しくださるなんて、ありがたいやら申し訳ないやら…です。

せっかく遠くからお越しくださったのですから、
どうか、せめてゆっくりとして行ってください。

雨だったり強風だったりだと、看板が出せないのですが
駐車場に面した右側の部屋のブラインドが開いていて、灯りがついていれば営業中のサインです。
どうぞお入りくださいませ。

今日も遠くから、ありがとうございました。

NORIKO

（続）PRATO PINOさんの巳年の置物

昨日、アップしたブログ（コチラ☆）に価格が出ていませんでした。

価格は　¥5,775－（税込）です。

写真のように下に敷く、黒の台と朱の和紙もついています。

ひとつひとつ手づくりなので、お顔など少しずつ違います。

只今、お受けしている個数を作家さんにお伝えしましたところ、
来年15日くらいには仕上がりそうだとのこと。
次回の企画展（1/28～2/4）でお渡しすることができます。
もちろん、もっと早くお渡しすることもできます。ご相談ください。

まだ受け付けております。
お支払いはお引渡し時でお願いします。

【巳年の言われ……】ご存知ですか？

「巳」（み、し）という字は、胎児の形を表した象形文字で、蛇が冬眠から覚めて地上にはい出す姿を表しているとも言われ、「起こる、始まる、定まる」などの意味があります。

「巳」を動物にあてはめると「蛇」になりますが、古来より、蛇は信仰の対象となっており、谷神（やとのかみ。谷や低湿地を司る）、豊穣神、天候神などとして崇められてきました。祭祀や祀りごとの「祀」に「巳」が用いられているのは、「祀」とは自然神を祀ることをいい、自然神の代表的な神格が巳（蛇）だったからです。

また、蛇は脱皮をすることから「復活と再生」を連想させ、餌を食べなくても長く生きることから「神の使い」として崇められ、全国各地に蛇神を祀っている神社があります。たとえば、七福神のひとつである「弁財天」は蓄財と芸能の女神ですが、蛇の形をした神として祀られていることも多いです。また、蛇の抜け殻を財布に入れて蓄財を願うなど、お守りにする風習が今でもみられます。

巳の特徴は探究心と情熱。蛇は執念深いとされていますが、恩を忘れず、助けてくれた人には恩返しをすると言われています。

「起こる・始まる・定まる」「復活と再生」「神の使い」「探究心と情熱」「恩返し」

う～ん…これはますます飾らなきゃ！！です。
楽しみです♡

番外編。
白蛇バージョンもあります。（価格同じ）