本編とは別に、シンクロを体験したことを書こうかな。
これはまきろんさんのセッションでまきろんさんを介してガイドの仏さまがおっしゃったことです。
私が、「お話聞きます」の告知にいつも書くこと、「お悩みを解決しません」。
私はカウンセラーでも何でもないので、解決なんてことはできません。
ただ、スッキリしていただけるようにお話していただくだけ。
でも、本当にそれでお話をする相手のかたに満足していただけるのだろうか。
それが、心の底の方にずーんと沈んでいました。
だから、それを聞いてみたんです。
そしたら、まきろんさんが引くくらい厳しい言葉が返って来ました。
(それまでは、慈愛あふれる仏さまですので、ゆっくり穏やかにお話になっておられたそうです)
「解決とは何か?お前が答えを出すことなのか?その人が重荷を下ろし、自らの力で答えを出すことができるように手助けすることがお前のやりたいことではないのか?」
そうです!
分かっているのです!
自分を信じきれていない私の世迷いごとでした、ごめんなさいσ^_^;
あれ?同じようなこと言われた気がする。
仏さまに喝を入れられて、やっぱり言われちゃった(⌒-⌒; )の「やっぱり」ってなんでだ?
実はこのセッションの前日に友人から同じことを言われていたのです。
でも、私なぜかそれをスルーしてた。
私に必要なメッセージはいろんな方法でいろんな人の口から届けられるものなんですね。
このメッセージを受け取った時はサーっと読んで、そうなのかなーなんて軽く流してしまっていたのです。
「受け取り下手」なかなか直りませんね。
自分にマル、すべてにマル、そう決めたら、そう思えた。
でも、もっともっと自分にマルをしていこう。