お疲れさまです
マネージャーの渡辺です
昨日の続きから行きましょう。京都新聞杯のもう一つの楽しみは、控え選手の活躍です。
京都新聞杯は、優勝を目指すのは当然ですが、同時に秋の戦いに向けての アピール場なのです。

一人一人が,この大会でどんな風にアピールをしてレギュラーを勝ち取るかを見るのが個人的に非常に楽しみにしています

そして、今回もこの大会をステップとして一気にレギュラーを勝ち取る選手が出現することを期待してか今日の報告を終了させてもらいます
お疲れさまでした