三大都市圏に
半数の人工が集中する
今日、通っている
就労移行支援事業所にて、
これからの日本が進んでいく姿と、
現在進行している社会の姿と、
100年先までの時系列での
講座を受講しました
事業をはじめようと言う状況で、
就労移行支援事業所に通っている
状況か
なんて、お思いになられるかも
知れませんが、経営コンサルタント
的に捉えれば、無料でコンサル受けれる
としたら、そんな場所他にありません
プロに無料で、相談できるなんて、
こんな優遇されまくりの場所に通わない
なんて、考えられないでしょうが
って、言うわけで、通っています
そんなわけで、講座内容は、
世界情勢と社会の最新の情報に
触れている方々には、共通のことを
話されていますが、アメリカの真似事は
日本どころか、移民大国以外は
やるべきでないって事でした
アメリカは、人類の実験場的な
国なので、他のG7中のアメリカ以外
にも当てはまらないからです
世界上位を目指すなら、確実に
国民が疲弊する貧富の差が開くのは
当たり前で、決して幸せにはなりません
国の政治に翻弄される国民は、生活の
質は上がってなくて、逆に下る一方なのが
現状ですね
しかも、東京都だけで1000万人
首都圏だけで、3000万人
首都圏だけで、3000万人
三大都市圏だけで、6000万人
人口が、都市圏に集中し過ぎです
完全に、日本人だけでは、地方は
維持していけない状況が、
すでに現実となっています
インフラや公共交通、施設や
商業などの、社会全般に影響が
甚大なのは誰にでも理解出来ます
よね
そして、農業に携わる国民は、
三重県と同数の人口しか居なく
なったとの事
記憶にある人口数では、
倍あったのに・・・
しかも、それでも少ないと
感じていましたが、そこまで
減っていたのですね
ですが、これから更に減ると
しかし、ITやIoT、AIや無人化など、
スマート農業が、進んでいますので、
スマート農業が、進んでいますので、
これから成長産業になって行くのだと
説明されていました
人工も減って行きますので、少ない
農業人口で、今の生産数を維持すれば
十分食料がまかなえるとか
そして、いまの生活を維持出来るなら、
世界の上位を目指さなくても、生活の質を
上げて、上位でなくて世界から憧れの国を
世界の上位を目指さなくても、生活の質を
上げて、上位でなくて世界から憧れの国を
目指せば良いとお話しされてました
生活の質、人生を有意義に自分らしく
生きる事が出来る国って、素敵でない
ですか
それと、スリランカのボスが・・・
就労移行支援事業所に行きたいと、
仰っていたのですが
マジっすか~!