才能を発揮するには、継続こそ重要・・・
そうだったのですね・・・( ̄▽ ̄;)
って感じで、ADHDの方にありがちな、自分の才能探し的な浅く広くなりがちなつまみ食い的な移り気・・・
最初は、好奇心からワクワク感により、集中力を発揮して取り組んだとしても、ある程度すると停滞期や興味の移り変わりから、他の事に気が向いて、自分には向いてなかったんだ・・・次は、あっちだ
って、感情優先で行動してしまう為に、実力を発揮させる為に必要な深い知識と経験に裏打ちされたスキルと技術が、十分に身に付かずに、結局何が出来るの?って中途半端な謎の人な上に、自己肯定感が余計に下がる一方な状態へと突き進み、劣等感が膨らむばかり
最近、吉濱ツトムさんの話を聴いて、気付く事が多いのですよね
でも、自己啓発とか多く読んで影響受けましたが・・・、心理学本とか脳科学的なのも( ̄▽ ̄;)
だがしかし、これと言った能力全くない的な・・・才能以前的な実力なんて言えた物が
才能がある事ほど、劣等感を感じる・・・
確かに、勧められる事ほど、全く自信が持てないのは確かで、褒められても劣等感しか感じれなくて、なんで自信持てないのですか?って、やたらと言われる事が多いです。
もしかして、才能が多いって事なんでしょうか?
でも、ある程度あって、実力ある方達にも褒められながら、知識と経験が足りない事があるので、そっちを極めたい気もしますが・・・性格的に、プロとしての行動が出来ないので、自信をかなり確かなものにする必要が
しかも、機材が高額だと言うダブルパンチが
レンタルって手がありますが
ん・・・継続と抑止力って、重要です