私もかつては、若くてさ、洗脳されやすいタイプだったから、仕事や世の中に対してこうするべきです!

みたいな強気発言続けていたわ。



未熟だったのよ。



多分、正義というものも、おおむねその時代でうつろい行くから、親も教師も洗脳されていて、教科書を書く人が、そもそも洗脳されていたり、いろいろだよね。



自分が心地よい方向に進むしかないよ。




体が楽にいられる、すっと、エネルギーが通るところや物事。




夫は、人間が嫌いだったけど、私といると、疲れないのだそう。



だから結婚したらしい。



ふうん、まぁ、大切なことだよな。



過緊張を強いられるのは仕事だけで良いし。






ま、何がいいたいかというと、立派なことを発言する子供や若い子がしんどいのよ。





これは、差別にあたるですか?



当たっているから、だけではない、隠された本音を暴かれただけではなくて、正しいこと言われてぐうの音も出ない、、とかではなく。



うんうん、そうだね。



でも、違う側面があったのかもよ?っていう想像が欠けている発言、痛みがわからないっていうか、、何と言葉を尽くして良いのか、、



もっと経験してから、この物事をみたら、違う発言するかもよ?みたいな感じ。




昔の私もそう思われていたんだね。



(ーдー)納得よ。



歴史は繰り返す。



しゃーない。