こんばんは。
かなりお久しぶりでございます。
皆さまお元気でしたでしょうか?
私は年末年始の繁忙期が終わった直後にインフルエンザにかかり。
インフルエンザから復活した直後に私の右腕だった副店長が辞めて。
(あ、左利きだから左腕か。笑)
新しいスタッフ探すのに1ヶ月半かかり。
やっとお店が落ち着くかと思いきやコロナで売上思いっきり落ちる。
という日々を過ごしておりました。
というか過ごしております。
3月の初めに予約していた検診を、お店のバタバタでキャンセルしており、やっと今日2年3ヶ月検診に行ってきました。
マンモとエコーと採血。
毎回同じ事を言ってますが、エコー中のドキドキハラハラ何とかなりませんかね?
今回もかなり時間がかかったので「他の人もこのくらい時間かかるのでしょうか?」と思わず聞いてしまいました。
回答は「そうですね。乳腺専門のクリニックなので。」とのこと。
うーん。
ありがたいのだけど。
真面目な顔で過去の画像を何度も見たり、同じ場所を行ったり来たりしたり、たまに大きく息をすったり(たぶんその人の癖)されると、過去の色んなことを思い出して怖くなってくるんですよね。
もう少し笑顔で【大丈夫ですよ】感を出しながらエコーやってほしい。
無理だと思うけど。
最後に診察。
お医者様もエコーで最終チェックしてくれる素晴らしいダブルチェックシステム。
ここで毎回術痕について褒められます。
「術痕も本当に綺麗ですね。」
「さすが◯◯先生。」
…
実際には◯◯先生のチームのお弟子さんが手術してくれたんですが、あえてそこにツッコミは入れません。
◯◯先生の教え方が良かった結果だと思ってます。笑
「普通、これだけの術痕に出来ることはなかなかありませんよ。」と。
抗がん剤治療がよく効いたね。
術痕がとても綺麗になってるよ。
私が凄い訳ではなく、主治医やお弟子がグッジョブなんですが、褒められると私まで嬉しくなります。
次回は7月に大学病院で術後2年半検診です。
(お肉1.5倍バージョン)