四九日の法要 納骨を終えて



一瞬、ひと息ついたような気がして

気がしなくても

ちょっとゆっくり

1週間に1つ(か、2つ)の手続きが進んだり進まなかったり

思考が、 まあいいか の精神で知らんぷり








母を連れて、 役所とか法務局とか銀行とか病院とか、先週は 年金事務所に予約をしていたので遺族年金の手続きに行きましたが、当たり前のように不備(国家公務員共済の手続きが先、法務局の手続きも未済 他)があって、滞る。

事前にいろいろ調べて、メール等で問い合わせて

必要な手続きを確認、確認しまくっているはずなのに、1つ滞ると そこで思考停止、というかそこですぐに気持ちが逃避(通常時の生活)にまわるので1週間は遅れてしまう。

人が亡くなってからの手続きにいろいろ「期限」があるけれど、納得。財産放棄とか遺産分割協議とか相続関係。相続といってもその実際の内容もいろいろなので、混乱するなあ。。真顔 不動産も、前の相続時に(土地の評価額がやたらに高くて)何億か 上手く処理できなくて現金はそんなに用意できなくて 国に物納したせいで、地代賃料を年間数百万は払わないといけない物件もいくつか、 なので収入物件といってもほぼ赤字だったり。固定資産税が高過ぎて国に納めて都の公園になった「森?林?」とか。混乱する。 逃避したくもなる です。


まあいいか。 まあいいか。 で。